長野県飯綱町発「まろやかで品の良い優しい味わい」の万能アップルソース

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用途を選ばない、ストライクゾーンの広いソース

長野県飯綱町発「まろやかで品の良い優しい味わい」の万能アップルソース

長野県は飯綱町。長野駅から車で30分ほどのところに広がる高原の町はズバリ、「りんごの町」。生食用のりんごはもとより、日本ではまだまだ希少な英国産のりんご、グラニースミスやブラムリーが有名で、デザートや加工用に人気があり全国から注文がきていると聞く。飯綱町は町を挙げて良質なりんごとその加工品に取り組んでおり、サンふじやシナノゴールドなど生食用のりんごを含めると、30種類以上が真夏の8月から雪が降る直前の12月まで生産されている。

 

飯綱町といえば『サンクゼール』は人気スポットのひとつ。ワイナリーやレストラン、ショップはいつも賑やかで見ていて飽きない仕掛けが随所に散りばめられ、実に楽しい時間を過ごすことができる。

 

たまたまショップのスタッフに勧められたのが、今回ご紹介する「アップルソース濃厚」だ。地元でも有名な『山下フルーツ農園』などで、減農薬栽培で生産されたりんごと野菜をベースにしたソースで、酸味と甘みのバランスがとても心地よい仕上がりになっている。ソースというととんかつソース、お好み焼きソースが思い浮かぶが、このアップルソースは用途を選ばない、ストライクゾーンの広いソースといえるかもしれない。

 

例えば唐揚げにかけると脂っこさが消えてまろやかで味わい深い「唐揚料理」に早変わりだ。豚バラ肉のソテーに添えるとまるでレストランでいただくような「ポークソテー、りんご風味のソース」になるだろう。サラダに軽く添えても酸味穏やかなドレッシングにもなり、ノンオイルドレッシングに加えるとりんご風味の新しい味わいをつくることができる。肉料理と野菜料理の味付けバリエーションがこのソースひとつで増えていくのはとても楽しい。

 

味わいの特徴は「まろやかで品の良い優しい味わい」にある。これは飯綱町のりんごのクオリティからきていることは間違いないだろう。保存料や添加物を使わずオーガニックな状態で作られているのも安心だ。

 

『サンクゼール』は全国にショップ展開をしているので店頭でも購入が可能だ。オーガニックでありながらお手ごろな価格なのもうれしい。常備しておきたい日常の逸品だと思う「アップルソース」、リピーターが多いというのもよくわかる気がする。

※掲載情報は 2018/02/09 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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