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明日からいよいよ2015年!年始はなにかと集まりごとが多いかと思います。
新年の挨拶は正月の松飾り(門松)を飾っておく期間。「松の内」(1月6日もしくは1月15日)までと言われています。
その際に手土産で迷うことも多いと思います。今回はippin内で手土産品で喜ばれそうなものを3つピックアップ!
是非、皆さんとの笑顔とともに良い新年をお迎えください!!
日本が誇る食文化、「和菓子」を手土産に
食生活ジャーナリストの岸朝子さんが紹介するのは、1934年(昭和9年)から和菓子を作り続ける駿河台下にある「さゝま」。なかでもこの「松葉最中」は5日間日持ちがするので、安心して手土産として重宝するとのことです。新年は日本という国を意識する時期でもあるので、このような伝統的な手土産は嬉しいippinですね。
※年内は12月31日まで、新年は1月5日より営業。
贈った後も実用性を発揮する黒い籠の和菓子
京都室町に本店がある「然花抄院(ぜんかしょういん)」。人気商品のお詰合せセット「お菓子籠 燦」。
カステラやチョコレートなどの洋菓子も和風にアレンジされていて、パッケージもお洒落で洗練されています。贈り物のパッケージはA4サイズなので、書類入れなどに重宝する優れものです。
※【京都室町本店】年内は12月31日15:00まで、新年は1月4日より営業。
老舗名店の和菓子と漆器が一度で楽しめる!鉄板ギフト
「山田平安堂」は、創業1919年の老舗・漆器専門店。「赤坂青野」は、創業1899年の老舗・和菓子屋。2つの老舗の技の融合により実現した「一ヶ重 宝尽くし(老舗和菓子セット)」。年中行事にあわせたオリジナルの柄も多数あるので贈る相手のイメージや季節にあわせてぴったりの柄を選ぶ事ができます。まさに贈り物にぴったりなippinですね。
※年内は12月29日まで、新年は1月5日より営業。
※掲載情報は 2014/12/31 時点のものとなります。
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