運動会のおにぎりにおススメ!天然の旨味がたっぷりのろく助本舗の「ろく助の塩」

運動会のおにぎりにおススメ!天然の旨味がたっぷりのろく助本舗の「ろく助の塩」

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天然素材にこだわった旨味たっぷりの美味しい塩

運動会のおにぎりにおススメ!天然の旨味がたっぷりのろく助本舗の「ろく助の塩」

夏休みが終わり、我が家ではお弁当作りが再開しています。さて9月といえば運動会シーズンですね。お弁当を持って、お子さんやお孫さんの応援に行かれる方もいらっしゃると思います。「運動会のお弁当」で検索するとサンドイッチやお稲荷さん、焼そば……、様々な趣向を凝らした素敵な写真が出てきて目移りしてしまいますが、やはり手軽に食べられる「おにぎり」は運動会のお弁当の定番ではないでしょうか。

 

シンプルなものだけに、お米の炊き方や握り方などポイントがいくつかあるかと思いますが、おにぎり作りに重要なのが「お塩」。少ないと物足りなかったり、多いと塩辛くなってしまったり、バランスが難しいですよね。そんな時にぴったりの美味しいお塩「ろく助本舗」さんの旨塩「ろく助塩」をご紹介します。

 

もともと塩分は、私たち人間の体に欠かせない要素ですが、はるか昔から、魚や肉を塩漬けにして保存するなど防腐材としても利用されてきました。いけばなの世界でも、花の種類によっては切り口を塩でもみ、長持ちさせる方法があるのですがご存知でしたか?

 

さて、こちらの「ろく助塩」には干椎茸に昆布、干帆立の天然のだしが使われているのでお子さんにも安心、やさしい旨味が口の中で広がり、塩分をまろやかに感じます。炊きたてのご飯を「ろく助塩」を使って握っただけで、本当に美味しいおにぎりが完成します。子供達はこのお塩を使ったシンプルな塩おにぎりが大好き。食欲のない朝、お茶碗に盛られたご飯だと手をつけないのにおにぎりなら食べてくれるというお子さんもいらっしゃると思います。あとは具沢山のお味噌汁があれば充分。お弁当なら半分に切ったゆで卵にもろく助塩を少々、お昼には味がしみこんでいるはずです。

運動会のおにぎりにおススメ!天然の旨味がたっぷりのろく助本舗の「ろく助の塩」

ろく助さんのお塩には、プレーンな白塩から、梅風味、柚子七味など様々な種類があります。もともと、ろく助塩は串焼きの名店「ろく助」が使用してきたお塩を商品化したもの。基本のおにぎりだけではなく、てんぷらなどの揚げ物やお肉、お魚など様々なお料理に使えます。

 

「ろく助塩」は運動会や行楽シーズンのおにぎり作りに大活躍。お子さんはまろやかな塩分で元気になって午後の競技でも大活躍、応援しているご家族の皆さんも旨味たっぷりのおにぎりを召し上がって、笑顔で応援してください。

※掲載情報は 2017/09/08 時点のものとなります。

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キュレーター情報

岡田広山

広山流第四代家元

岡田広山

幼少より伯母である三代家元に手ほどきを受け、大学卒業後、社会人生活を経て2000年に副家元を、2004年に四代家元を襲名。2010年には創流100周年を記念した花展と祝賀会を開催した。
初代より受け継がれる「自然の姿を大切に」の精神を守りながら、若手いけばな作家として、また母としての視点から、「今、いけばなにできる事」を信じていけばな界の発展の為に活動している。
現在、聖心女子大学・聖心女子学院でのいけばな指導の他、公益財団法人 日本いけばな芸術協会 理事、一般社団法人 帝国華道院 理事、いけばな協会 理事、港区華道茶道連盟 副理事長を務める。

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