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横浜かをり
レーズンサンド詰め合わせ【15個入り】
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「かをり」を代表するバターとレーズンの香りが広がるサンドクッキー！
横浜山下町に、蔦の絡まる「かをり」の本店はあります。なんとも異国情緒あふれる通りに、ひときわ目立つ建物が目に入ります。今回のご紹介は、このお店「かをり」の“レーズンサンドウィッチ”です。
「かをり」の“レーズンサンドウィッチ”は、カリフォルニアレーズンをたっぷりのブランデーに浸し、時間をかけて作り上げたブランディーレーズンと、口溶けの良い滑らかで上品な甘さのクリームのふたつを、上質なバターを使ったホームメードクッキーではさんであり、クッキーの厚さもレーズンの量もたっぷりと食べごたえのあるサンドクッキーです。
バターの香りが広がるクッキーはサクッとしていてとても軽く、食べやすくすっきりとした甘さのクリームとの相性がピッタリです。
バタークリームを使ったクリームは冷蔵保存が必要ですが、「かをり」の“レーズンサンドウィッチ”は常温で持ち歩けるので、特に夏の帰省時のお土産にはぴったりです。
軽くて持ち歩きやすく、なにより横浜ブランドのおしゃれ感が喜ばれること間違いなしです。“レーズンサンドウィッチ”はあまりなじみがないなと思うのは、美味しいものが簡単に手に入らないからかも知れません。どこか遠いところにある名物のように感じられますが、「かをり」のレーズンサンドウィッチは、横浜本店ばかりではなく都内や近郊のデパートでも購入できます。
- 紹介しているお店
- 株式会社かをり
※掲載情報は 2017/08/17 時点のものとなります。
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キュレーター情報
パンシェルジュ
石野衣絵子
パンと菜食料理教室「る・くりま」主宰。各種天然酵母で作るパンとゆるいマクロビをベースにした菜食料理が得意。日々作るパンや料理は、美味しくそして安全であるべきだと考えています。素材選びと素材が持つ力を信じて、引き算で作る工夫がいっぱいのレシピが好評。料理教室やパン教室に通うのが趣味だったのですが、気が付いたら教える立場になっていました。教室運営の傍ら、企業向け講師・区民講座・レシピ開発・調理指導委託業務。リマ・クッキングスクール師範科卒業。みそソムリエ。調理師。
