プチプチの爽やかな酸味!「森のキャビア」と呼ばれるフィンガーライム

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美しい魔法の植物

プチプチの爽やかな酸味!「森のキャビア」と呼ばれるフィンガーライム

動植物の固有種が多いオーストラリア。2万7,700種の植物が自生していて、日本では見ることができない、珍しい植物も存在します。その中のひとつ、オーストラリアに生育する固有種に「フィンガーライム」という植物があります。オレンジ、レモン、グレープフルーツと同じミカン科の植物で、円筒型の果実です。果皮の色はさまざまで、黄緑色が中心ですが赤、紫、ピンクなど色とりどりです。一口噛むと、プチっと弾けて果肉が飛び出し、爽やかなすっぱさが口いっぱいに広がります。すっきりとした酸味があり、ライムの味わいに似ています。

プチプチの爽やかな酸味!「森のキャビア」と呼ばれるフィンガーライム

フィンガーライムは、オーストラリアの先住民アボリジナルが伝統的に食してきたブッシュフードです。先住民は、食品としてだけではなく、薬としても使用してきました。また、感染症による腫れや消毒、痛み止めとしても使用されてきたと言われています。商業的にはまだまだ生産量が少ないですが、年々その需要は拡大しています。

プチプチの爽やかな酸味!「森のキャビア」と呼ばれるフィンガーライム

ドレッシング、ジャム、ソース、コーディアル、カクテルにも合い、さまざまな場面で活躍してくれる事間違いなしです!

※掲載情報は 2017/08/11 時点のものとなります。

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オーストラリア大使館

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オーストラリアには北部の熱帯から南部の温帯へと大陸を縦断して多様な気候があります。広大な土地と豊かな自然環境を生かして、畜肉、大麦、小麦、野菜や果物、チーズやバター、アイスクリーム、魚介類、菓子、ジュース、ビール、ワインなど生産しています。日本とは季節が真反対の為、時期によって日本国内で調達することが難しい産品も供給可能です。更に、日豪経済連携協定により肉やワインなど多くの産品の関税が撤廃もしくは削減されお求め安くなりました。特殊な地理的条件と豊富な原材料、食品の安全性や品質保証に関する厳格な基準や制度、高度な加工技術により、高品質な産品を世界各国へ安定供給してきたオーストラリアは、クリーンで安全な食料輸出国として認知され国際的に評価されています。また、多民族・異種文化が共存するオーストラリアには、それぞれのニーズに合った食品を幅広く供給する独特な基盤があります。食品認証制度・基準のHACCPやISOは勿論のこと、オーガニック、バイオダイナミック、コーシャーやハラールなど特定の条件を持つ製品にも対応し、最近では、グルテンフリー・アレルギーフリー食品や機能性食品なども多く生産しています。

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