ヨーロッパでは良質なはちみつが作られることが知られる、ハンガリーのはちみつ事情

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良質なはちみつが作られることで知られている、ハンガリーのはちみつ

ヨーロッパでは良質なはちみつが作られることが知られる、ハンガリーのはちみつ事情

今回皆さんにご紹介したいのは「はちみつ」です。日本でも国産の蜂蜜に注目が少しずつ浴びるようになり、養蜂家の数も増加傾向にあるそうです。ただ、はちみつにおける日本の生産自給率は7%程度で、皆さんがスーパーや百貨店で目にするはちみつの多くは輸入品であることが多いかと思います。

 

ハンガリーはヨーロッパの中でも、良質なはちみつが作られることで知られています。日本と違うところをいうとすれば、一つの果物を含めた作物の農地面積でしょうか。

 

まず、養蜂家の生活を簡単に説明します。基本的に養蜂家は定住をしません。はちみつを作るためには、もちろん花が必要です。簡単に言うと、養蜂家は花が咲くエリアを転々としていきます。そして、ハンガリーは農業大国としても知られていて、果物や、花等が一箇所で広い農地で栽培していたり、自生したりしています。そのため、日本の養蜂に比べて効率的に、多くの量のはちみつが生産できるというわけです。

 

そして、日本では一つの作物の近くで違う作物が栽培されていることも多いので、混合のはちみつ(複数の花の種類から作られるはちみつ) ができやすいのに対して、ハンガリーでは作物と作物の物理的な距離が離れていることが多く、単花のはちみつ(一つの花の種類で作られるはちみつ) が生産しやすいのです。

ヨーロッパでは良質なはちみつが作られることが知られる、ハンガリーのはちみつ事情

日本に入ってきているハンガリー産はちみつで特に有名なのが「アカシアはちみつ」です。このアカシアはちみつは輸出も増えてきており、日本以外でもヨーロッパ各国へ輸出を行っています。

 

このように、昔からはちみつと身近なハンガリーは、紅茶(カモミール) を飲む際には、はちみつを入れて飲むのが定番です。日本のように砂糖を入れて飲むという方は非、常に少ないように感じます。他にはエスプレッソやカフェ・オレなどにはちみつを入れる飲み方もお勧めです。料理では、豚の丸焼きを作る際、オーブンに入れる前に皮にはちみつを塗って焼き上げると、皮が非常にぱりっとして美味しさが格段にあがります。

 

是非この冬は、ハンガリー産はちみつをいろんな飲み物、料理に使ってみてはいかがですか?

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※掲載情報は 2016/02/20 時点のものとなります。

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ハンガリー大使館

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中欧に位置するハンガリーは、アジアに起源をもつ騎馬民族であったマジャル人が良質な牧草地を求め現在の地へ何百年もかけて移動し、定住したユーラシア大陸のもっとも西に住むアジアの民の暮らす国で、もっとも東に住む日本人を尊敬する親日的な人々が多く暮らす国でもあります。首都ブダペストは、ドナウの真珠とたたえられている美しい街で、日本人旅行者から「この街を歩いているだけでいつの間にか微笑がでる」との感想も寄せられました。日本の1/4の国土に9つの世界遺産を始め見所やグルメ、ワイン、温泉、音楽などが凝縮されており、訪れる旅人の五感を満たします。食という多様な切り口で皆様にハンガリーの魅力を存分に知っていただけるよう情報を発信していきます。

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