美味しさ際立つ”食べるオリーブオイル”、井上誠耕園の「八朔チーズ」
本日の逸品は、香川県小豆島、オリーブの島で80年以上の歴史を持つ自然農園、井上誠耕園の”食べるオリーブオイル”「八朔チーズ」をご紹介いたします。 オリ…
美味しさ際立つ”食べるオリーブオイル”、井上誠耕園の「八朔チーズ」
本日の逸品は、香川県小豆島、オリーブの島で80年以上の歴史を持つ自然農園、井上誠耕園の”食べるオリーブオイル”「八朔チーズ」をご紹介いたします。 オリ…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
瀬戸内でうどんでも打ちながら……の生活をイメージさせてくれたさぬきうどんキット
「いつか田舎に引っ越して蕎麦打ちでもして過ごすのが夢」といった話を時折、耳にします。「うどん打ちでもして過ごす」は聞かない。そんな話をつまみに…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
甘くない昔ながらの味!創業100年以上の老舗が作る本物のもろみ「島造り もろみ」
6月に小豆島に食材探しの旅に行ってきました。製造工場や醸造所、農場など朝から夜まで色々な食材や素材、生産者の方とお会いし、今後の商品開発にとても役立…
「日本橋ゆかり」三代目
野永喜三夫
これ1本で料理上手!?小豆島産素材100%の「グリーンレモンオリーブオイル」
そうめんにうどん、ごま油、オリーブにレモン……。 小豆島は美味しいものの宝庫!私は10年ほど前に小豆島を旅して以来、その魅力にすっかりはまってしまいま…
フリーアナウンサー
御影倫代
エメラルドグリーンに輝く究極の香川県産高級エキストラバージンオリーブオイル
2017年11月初旬に香川県三豊郡のアライオリーブさんが開催しているオリーブの収穫祭にご招待頂き、再会した「エキストラバージンオリーブオイルJAPAN」そのク…
オリーブオイルテイスター
米原ゆかり
香川産の地元素材にこだわって作られた手作りチャーシューは、ギフトにもおすすめ
今回ご紹介するのは、若き店主が思い出の焼き豚を再現して完成させた「国産豚バラモモセット」(さぬきの豚ちゃん)。国産豚にこだわり、東かかわの「竹糖」…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
醤油博士の作る小豆島の杉樽醤油で手作りポン酢
小豆島は瀬戸内海の中心にあり、昔から海の要所といわれ、栄えた島です。塩田があり、各地の大豆や小麦が運ばれてきたことから醤油作りが盛んに行われました。…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
これぞ讃岐の味!使い勝手もよく料理の幅が広がる天然醸造の「だし醤油」
このだし醤油は数年前に知人からいただいたことがありました。その時の私は、マクロビオテックの食事を心がけておりました。今でも食材はもちろんですが、調味…
パンシェルジュ
石野衣絵子
そのまま丸かじりも美味しい “ 銀色に輝く“いりこ
「日本料理には出汁が大切」と言いますね。確かにちゃんと出汁を引くと料理の味は格段に違います。家庭料理での出汁はあまり難しく考えず、お気に入りの材料…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
ていねいに、100年越えの木桶で2年熟成「菊醤」
ここ数年、各地の醤油蔵をまわっています。といっても、木桶で、天然醸造、国産原料、しかもできたらその地域の原料で作っている醤油蔵。日本を代表する調味料…
料理家
山脇りこ
全国の醤油生産量1%未満!木桶で醸造される本物の味!ヤマロク醤油
高松港から高速艇で約30分。小豆島のキラキラ光る夏の海を横目にドライブしていると、まるでタイムスリップしたかのような昔ながらの醤油蔵が立ち並ぶ情緒溢れ…
秘書/プロ雀士
高橋慧
四国高松「るみばあちゃん」の食べて飽きない素朴なうどん
先月、四国の高松に行ってから、「うどんの余韻」から抜けられません。高松に行くと、「うどん」が身近な存在に感じます。こんなにたくさんのうどん屋さんがあ…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
「幸せの一滴」150年育てた菌と世界にひとつしかない杉樽で造る「醤油」
醤の郷(ひしおのさと)、香川県小豆島。醤油造りが盛んで、島内にはいくつもの醤油造りの蔵が存在する。大豆を原料としているだけあって、島を巡っている最中…
料理研究家
高橋善郎
小豆島産オリーブの「島のディップソース」はまさに和風タプナード
オリーブの産地、南フランスのプロヴァンスには、オリーブをたっぷり使ったタプナードと呼ばれるペーストがあります。パンはもちろん肉、野菜、魚とどんな素…
パン・料理研究家
荻山和也