うどん好きもそば好きも唸らせる!表がうどん、裏がそばの「若狭うそば」
巷には、うどんが大好きな方がたくさんいます。そばが好きな方もこれまたたくさんいます。どちらがより美味しいなんて言えないですね。好みですし、それぞれに…
うどん好きもそば好きも唸らせる!表がうどん、裏がそばの「若狭うそば」
巷には、うどんが大好きな方がたくさんいます。そばが好きな方もこれまたたくさんいます。どちらがより美味しいなんて言えないですね。好みですし、それぞれに…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
徳島県民のソウルフード・フィッシュカツがめちゃうまい!
食欲を刺激するガテンめし&弁当をポストしているインスタグラマーのわたをさん(n.watao)とはインスタグラムを通して知り合い、お互い食べることと呑むこと…
編集者・ライター
中田ぷう
知多半島の黒い雫 たまり醤油 つれそい
知多半島の武豊町は、日本で3番目に鉄道が開通した海と陸の運送拠点でもありました。1872年に創業、現在の蔵主は五代目青木弥右エ門さん。「弥右エ門」は代々…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
これからブレイクの予感たっぷりのバクバクシリーズとは?
8月の大半を北海道で過ごすことになってしまった今年の夏。最近の北海道は、昼間はそれなりに暑いものの、朝夕はひんやりという日もあり、とにかく心地良さは…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
焼いてジューシー。本場ドイツからハライコ社の焼きソーセージ
ドイツの食べ物で一番思い浮かべられるのがソーセージだと思います。 ドイツ語ではWurst(ヴルスト)。おなじみのフランクフルトやウィンナーも有名なソーセ…
ドイツ食品普及協会 代表
森本智子
脂肪分が少なく、たんぱく質の豊富な赤身肉が多い岩手短角牛の「焼きハンバーグ」
最近では「岩手短角牛」というと知名度が高く高級牛のイメージですが、元々は使役牛だったのです。江戸時代に南部藩で買われていた南部牛は、岩手沿岸北部と…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
昭和20年から続く秘伝のうなぎだれを進化させた、至極の調味料「いんみ」
実は、わたしお料理するのが好きなんです。家庭的アピールじゃないですよ(笑)。ただの食いしん坊です。日ごろ仕事で沢山のおいしそうな料理や素材をみるおか…
株式会社寿商店 常務取締役
森朝奈
フレンチの最高峰の称号を受けた達人の元気になれるごぼうスープ
岡山市北区楢津にあるフレンチレストラン「食工房ぶどうの木舎」。お店は20席弱位のお店。こちらとの出合いは、6~7年前。母の知り合い経由でご紹介いただい…
元プロマラソンランナー
有森裕子
最もうま味が凝縮されている 愛知県武豊町「南蔵商店」のたまりしょうゆ「つれそい」
愛知県を中心とした中部地方に「溜醤油」という醤油があります。一般的な濃口醤油は原料に大豆と小麦を半分ずつ使用するのに対して、大豆の割合を多くするのが…
職人醤油 代表
高橋万太郎
【フランス土産】風味豊かな発酵バターは、ついたっぷり食べてしまう禁断の味わい
先日、パリからのお土産にバターを買ってきました。東京で手に入らないものというのは、今やそうそうはないので、いつも頭を悩ませているのですが、ボルディエ…
料理研究家
平野由希子