各種メディアが注目するご飯のお供「雲丹(うに)のり」
こちらの商品、わたしは広島空港で出会いました。商品に販売元は書かれていますが、製造元がありません。どういうことだ?と少しネットで調べてみると、中国エ…
各種メディアが注目するご飯のお供「雲丹(うに)のり」
こちらの商品、わたしは広島空港で出会いました。商品に販売元は書かれていますが、製造元がありません。どういうことだ?と少しネットで調べてみると、中国エ…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
小豆島で生まれた太さが絶妙でのびない、岡上食品の「ひやむぎ」
小豆島といえば、二十四の瞳の舞台。日本のシチリア島と勝手に呼んでいる私。小豆島は日本書紀では「あずきしま」と呼ばれていたそうです。小豆が沢山とれてい…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
地元のみぞ知る? 香川「白栄堂」の、和菓子と洋菓子の融合的な「観音寺饅頭」
四国は香川の名物グルメと言えば、讃岐うどんや骨付鳥が有名ですが、スイーツ、特に和菓子も通の間では評判です。全国区の知名度を誇るのは「灸まん」ですが、…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
地元の人しか知らない穴場中の穴場!午前中しか食べられない須崎食品店の讃岐うどん
イタリアに似た温暖な地中海気候で知られる香川県。10月にオリーブの生産地を訪れるロケで西讃地方にある須崎に行ってきました。ロケがひと段落して、まだお昼…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
本格さぬきうどんが自宅でも楽しめる、もり家の「さぬきうどん」
お店での仕事以外にも、各地の食材を使ったメニュー開発や企業との商品開発など、様々なことを行っています。中にはご縁があって、1度ではなく、2度、3度とコ…
「日本橋ゆかり」三代目
野永喜三夫
口どけホロリ。カラフルでかわいい、香川県の伝統和菓子「おいり」。
「おいり」というこのかわいいお菓子の存在を知ったのは、10年近く前。香川出身の友人のおみやげでした。 「おいり」はもち米から作られたほんのり甘いあ…
編集者・ライター
中田ぷう
行列2時間待ち!讃岐うどんの名店「なかむらのうどん」を自宅で食べられる幸せ
私は出張で色々な地方に行かせて頂くことがあるのですが、その際に地元の美味しい物を頂くのが最高の楽しみ!数年前に高松に出張、と言われたときに真っ先に思…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
小豆島発信の季節限定でしか味わえない「とれたて手摘みオリーブの塩漬け」
金両醤油は、小豆島で築100年以上の蔵で伝統調味料の醤油を製造する会社です。 この会社が最近オリーブの栽培をはじめ、「とれたてオリーブの塩漬け」を販売…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
香川発、本場の「ぶっかけうどん」をご家庭で!喉越しツルツルの「もり家」のうどん
先日、実家に帰った際に、母親が『ぶっかけうどん』を作ってくれました。 食べた瞬間、「え!このうどん美味しい!どこの?」と思わず聞いてしまった私。す…
フリーアナウンサー
坂本洋子
香川県栗林公園 国の名勝地で季節の和菓子を味わう幸せ
今回皆さんにご紹介するのは、こちらの和菓子。以前大学関係の仕事で香川に行った際に訪れたのが、「栗林公園(りつりんこうえん)」でした。
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
高松行くなら買ってきて!出張土産にお願いしたくなる香川の“よっけおいしいもん”
“うどん県”香川の中央に位置する高松。大企業の四国支社の多くが高松に置かれるなど、四国の経済中心地を担っていることから、出張先として良く訪れるという…
ippin編集部のお取り寄せ
ていねいに、100年越えの木桶で2年熟成「菊醤」
ここ数年、各地の醤油蔵をまわっています。といっても、木桶で、天然醸造、国産原料、しかもできたらその地域の原料で作っている醤油蔵。日本を代表する調味料…
料理家
山脇りこ