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選び抜かれた21種の素材が1包にぎゅっと凝縮
大麦若葉、ケールなどを贅沢に使用し、さらに緑茶、抹茶、明日葉、椎茸、舞茸など、厳選された21種類の国産素材が粉末になり凝縮されています。
毎日これだけの安心素材を取り続けることはとても難しく、だからこそ粉末にして簡単にいつでも摂取できるように工夫されているのです。様々な栄養成分を1本に凝縮させたオールインワン美容液があるように、こちらの青汁もまさにオールインワン!忙しい方にも気軽に続けていただきたい、という願いが込められています。
幅広い世代の方へ、贈答品としても喜ばれる一品です
和みゆたかは、緑茶粉末が入っていながらもなんとカフェインは1包あたり3.3mgしか含まれていません。カフェインの摂取が気になる方でも安心して飲むことができます。
ご自身の日々の健康管理のために続けるのはもちろんのこと、ご年配の方へのプレゼントなど、贈答品としてお渡ししても喜ばれるでしょう。高級感のある上品なパッケージが喜びを更に大きなものにしてくれます。
クセがないからできる!和みゆたかの美味しいアレンジをご紹介
青汁=苦い、まずい。そんなイメージを持っていらっしゃる方にこそ、是非一度試していただきたいです。飲んでみると抹茶のような上品な味わいで、青汁を飲んでいるという感覚はあまりありません。
そしてそんな苦みが少ない青汁だからこそ、水やぬるま湯に溶かしてただ飲むだけではなく、ほんの少しの工夫でより美味しく召し上がっていただきたいのです。
身体の冷えが気になる方にオススメ!
ノンアルコールの甘酒とりんごのホットスムージー
細かく切ったリンゴと甘酒、そして和みゆたかを加えてミキサーで撹拌し、小鍋や電子レンジで温めれば身も心もホッと癒されるスムージーの完成です。栄養が偏りがちな日は、和みゆたか入りのスムージーをプラスするだけで必要な栄養素の多くを一度に摂取することができます。
甘酒とりんごの素朴な甘みがとても美味しく、青汁が入っていることを忘れてしまいます。
料理の一品として活用したい方にオススメ!
和みゆたかを纏った桜エビのフリット
春になると食べたくなる桜海老に和みゆたかを混ぜ込んでフリットにしました。ほんのり口に広がるほろ苦さが、春の山菜を彷彿とさせてとても良いアクセントに。塩と和みゆたかを混ぜて作った和み塩も鮮やかな色味で様々な料理に活用できそうです。
春らしい色味で食卓も明るくなりますね。
青汁が苦手なご家族にオススメ!
スイーツ感覚で健康管理ができる豆乳の和みゆたかプリン
豆乳に黒ごまペースト、蜂蜜、和みゆたかを加え、温めたらゼラチンを加えて溶かし、冷蔵庫で冷やし固めれば完成です。黒ごまの存在感で青汁らしさが消え、苦手な方でも美味しく召し上がっていただくことができます。
「青汁を楽しむ!」
そんな新しい習慣で美味しく健康管理をしてみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は 2017/03/24 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
大手航空会社客室乗務員として国内線・国際線を乗務。不規則な生活が続く中で、身体に極力負担をかけない生活を意識するようになる。特に直接身体に影響を与える“食”に対して強く興味を持つ。2014年に航空会社を退社してからは、井上絵美主宰、食のプロを育てる学校エコールエミーズにて料理の基礎からおもてなしの演出まで、様々な観点で食について学ぶ。(社)日本フードアナリスト協会主催、日本の食・食文化を世界に発信する親善大使「2015年度食のなでしこ」入賞。現在はラジオ出演や、レシピ考案、和菓子メーカーの商品開発等に携わっている。世界中を飛び回るキャビンアテンダントがおすすめする女性のための総合情報サイトCA Media にて、客室乗務員時代に培った知識をベースにコラムを執筆中。FSPJ食空間関連コーディネーター。