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コスパも抜群！リンツのタブレット型チョコレート
もはや社会人の定番となったバレンタインの義理チョコ。日頃お世話になっている方に感謝の気持ちを贈りたい女性や、バレンタインを目前に憂鬱な思いを抱いている女性や男性もいることでしょう。
しかし、なぜ男性が憂鬱になるの！？今、そう思った方もいるでしょう。
それは、一般的な男性はお返しのことを考えるからです。バレンタインの義理チョコは、お返しのことまで考えて贈るのが気遣いです。数千円もする高級なチョコや、お返しに困る極端に安いチョコ等は控えるのがベターでしょう。
一般的に500円～1,000円以内のチョコを贈るのが、男性にとっても負担にならず喜ばれるのでお勧めです。
そこで、本日僕が紹介するのはスイス発祥のチョコレート・リンツの「タブレット型チョコレート（410円<税込>～）」板チョコです。
僕がお勧めする理由は、チョコレート本来の味はもちろんのこと、見た目が価格以上に高く見える点です。
幸いにして、リンツのチョコレートは一般的な男性にとってはメジャーな存在ではありません。ゆえに、価格もバレずに見た目が良いお陰で、贈った貴女もセンス良くみられること間違いありません！
プラス50円でギフト用ラッピングも可能ですので、バレンタインの義理チョコはもちろん、ちょっとしたプチギフトにもお勧めです。
また、リンツと言えば一口サイズの「リンドール」が有名です。
こちらは、測り売りが基本にはなりますが、一個ずつのバラ売りも可能です。
タブレット型チョコレート同様、プラス50円でギフト用ラッピングも可能ですので、こちらもバレンタインの義理チョコやプチギフトにお勧めです。
是非ご参考下さい。
※掲載情報は 2017/02/07 時点のものとなります。
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キュレーター情報
スタイリスト/パーソナルスタイリスト
金川文夫
スタイリスト/パーソナルスタイリスト・ソーニョスタイリングオフィス代表。
1975年生まれ。
東京生まれ東京育ち。
広告・イベント・タレントのスタイリングの他、一般女性に特化した男性パーソナルスタイリストのトップランナーとしても活躍。
巧みな色使いを配した上品なスタイリングと、親しみやすい対応で、多くの女性から絶大な支持を得ている。
テレビ出演をはじめ、企業の制服やユニフォームのプロデュースなども手掛け、その活動は多岐に渡る。
