ギフトに最適!兵庫・芦屋のフレンチレストランの絶品つゆ「芦屋の食卓」

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贈られた方がご自身でもお取り寄せをされると嬉しいですね

ギフトに最適!兵庫・芦屋のフレンチレストランの絶品つゆ「芦屋の食卓」

一昨年、昨年と大切な方々にお歳暮としてお贈りさせていただいた「芦屋の食卓」の詰合せ。とても美味しくてお取り寄せをして気に入っている「キムチの素」を作っている私の20年来の親しい友人と、兵庫県の芦屋にある一軒家のフレンチ・欧風レストラン「サロンドキュイジーヌ千暮里」のオーナーの方が仲が良く、「芦屋のお店の味をなんとか再現できないか」ということで試行錯誤しながら完成させた商品を紹介頂いたのが、出会ったきっかけです。

 

最初は、「使ってみてください。」ということで頂いたのですが、とても美味しくてお値段もお手頃なことからとても気に入りました。また、この商品をお贈りした方々からも、すごく良かったという声をいただき、ここ2年はこのセットを贈っています。

 

「極み香りぽん酢」は、柚子果汁がたっぷりの風味豊かなぽん酢で、贅沢に4種のだしが使われています。6~7倍に薄めれば、とても上品なめんつゆになりますし、そのままストレートですき焼きのつけだれにもおすすめ。

 

「しょうが鍋」は、生姜がふんだんに使われていて、スジ肉を炒めて合えたり、もちろん鍋にしたり、漬け汁にしたりと、とても便利で万能な調味料です。もちろんしょうが自体は、擦すれば簡単に使えるシンプルなものですけれど、こういうものがあると簡単に美味しくいただけて、助かります。

 

「香るだし醤油」は、だしと醤油が香る関西風のつゆ。簡単に極上のめんつゆが楽しめるのがありがたいですね。

 

この他にも、「芦屋の食卓」シリーズはいろいろな種類がありますが、私はこの3種をセットにして、ここ2年お歳暮に使わせていただきました。

 

ネーミングも「芦屋の食卓」と聞こえやイメージが良いのでお気に入りです。お贈りした方のなかには、気に入ってご自身で取り寄せをされている方もいる「芦屋の食卓」は、ぜひ、皆様の食卓でもお試しいただきたい調味料です。

紹介しているお店
サロンドキュイジーヌ千暮里

※掲載情報は 2017/01/19 時点のものとなります。

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キュレーター情報

湯川れい子

音楽評論家・作詞家

湯川れい子

東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。
昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家と近年はしてデビュー。その後、17年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。
また、作詞家としては、代表的なヒット曲に 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』などがあり、またディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけている。
 音楽評論55年・作詞家50年を記念し史上初!コンピレーションCD「音楽を愛して、音楽に愛されて」等が発売された。また同タイトルで音楽との軌跡をたどる1冊として、Special Issue 湯川れい子80th記念ムック本が、ぴあより発売された。

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