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地元の人には当たり前でも、日頃なかなかありつける機会のない地方の銘菓。せっかく近くまで帰るなら「これを買ってきて!」と頼んでみずにはいられない絶品スイーツをご紹介します。
【埼玉】熊谷の老舗「梅林堂」のチーズ饅頭「明治8年」
ちょっと不思議な「明治8年」という名前のこのお菓子、日本で初めてチーズが誕生した年にちなんで名付けられたのだとか。埼玉県熊谷市の老舗和菓子屋「梅林堂」で人気のチーズを使ったお饅頭です。予想を大幅に裏切るリッチで濃厚なクリームチーズの味わいと、それを爽やかに引き締めるドライフルーツ。さらに優しいミルク風味の生地が三位一体とって、絶妙なハーモニーが味わえます。
【静岡】「やまだいち」の柔らか〜い2色の「安倍川餅」
江戸時代からの東海道五十三次の名物だった安倍川もち。戦後、静岡でまっさきに復活させたのが「やまだいち」です。毎朝手作りされる安倍川もちは、黄粉とあんこの2種類。国産黄粉はキメが細かくて、ふわりと口中で優しく溶けます。あんこは北海道産の小豆を用い、餅の補佐役としてはピッタリのスルッと喉越しが良いこしあんです。
【和歌山】白くて四角い一口サイズ!「鈴屋」の「デラックスケーキ」
田辺市で大正末期から菓子屋を営む「鈴屋」で熱烈に支持されているのが、この「デラックスケーキ」です。卵をたっぷり使ったカステラ生地で、白いんげん豆を使ったジャムをサンド。表面はホワイトチョコレートでコーティングされている一口サイズのケーキです。チョコレートは甘さ控えめ、ジャムもあっさりした口当たりなので、つい何個も手が出てしまうような唯一無二の味わいです。
【愛知】東海道を旅ゆく人々に愛された「小松屋総本家」の「あんまき」
愛知県知立市(ちりゅうし)の名物がこちら。東海道五十三次の宿場町で旅人の間で評判となり、今も変わらぬ味を守っているのが「小松屋総本家」の「あんまき」です。薄く焼いた生地で小豆あんをくるっと包んだ細長い和菓子です。添加物を使わず、5代目となるご主人が一枚一枚鉄板で手焼きしています。あんこと白あんの2種類あり、食べ比べるのもお楽しみの一つ。
【北海道】小樽を代表する「田中酒造」の酒粕を使った「酒まんじゅう」
北海道小樽市で明治32年創業の「田中酒造」。明治時代の面影を残す亀甲蔵では、100%北海道米を使った日本酒を丁寧に作り続けています。代表銘柄は「宝川」。2016年には、全国新酒鑑評会で金賞を受賞しています。こちらのお土産コーナーにある「酒まんじゅう」は、酒粕は自社のもの、小麦粉、小豆、砂糖もすべて北海道産。ふっくらもちもち、ほどよい酒の風味が楽しめる逸品なのです。
※掲載情報は 2016/12/25 時点のものとなります。
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