ほっと心と身体を温める肥前みふく庵の柚子こしょうジュレ!

ほっと心と身体を温める肥前みふく庵の柚子こしょうジュレ!

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2016年の残すところあと1か月を切りました。朝起きて、布団から出たくない!とつい思ってしまう、そんな自分の気持ちから冬の訪れを感じます。しかし、そんな冬だからこそより強く食の素材の美味しさ、食から受け取る優しさって身に染みませんか?

 

おでん、鍋、煮物……、どれも食べたくなりますねえ。今日はそんな冬の料理を際立たせる九州の調味料、柚子こしょうを紹介します。

佐賀県の肥前みふく庵の柚子こしょうジュレ

ほっと心と身体を温める肥前みふく庵の柚子こしょうジュレ!

柚子こしょうというと、ペースト状のものが多いのですが、肥前みふく庵の柚子こしょうはジュレになっていて、柚子の果肉がたっぷり入っているので、驚きです。今までこんなに贅沢に果肉が入っている柚子こしょうに出会ったことがありませんでした。

 

これは、素材である柚子の品質に自信があるからこそなせる技!このポイントは、この柚子こしょうを脇役に徹するものとして作られているということ。ピリッとした柚子独特の辛みと匂いで主役の料理の美味しさをさらに引き立てる調味料になっています。

 

おでんや水炊きなどの鍋物、鶏の炭火焼、しゃぶしゃぶとの相性はもちろん抜群だが、なんとバニラアイスにも合うそうです。

ほっと心と身体を温める肥前みふく庵の柚子こしょうジュレ!

実は私は佐賀県にゆかりがありまして、幾度となく訪れている町のひとつであります。ちなみに上記のお皿も伊万里焼魯山窯のものです。これまた、佐賀県の焼き物は料理を引き立てる素敵なものが多いかもしれません。


佐賀県と聞くと、有名な観光地がなくて印象薄い県の一つかもしれませんが、実は食材の質が非常に高いことが挙げられます。それは、栄養豊かな有明海と絶景の玄界灘という 2つの特徴的な海に囲まれた自然と共生している場所だからこそです。

 

東京ではまだそこまで馴染みはないけれども、九州の人の家には柚子こしょうが家庭の調味料で常備されています。

 

これを機会に、みなさまの食卓の調味料のレパートリーに、柑橘系の優しい匂いが香る柚子こしょうを増やしてみてはいかがでしょう。

※掲載情報は 2016/12/23 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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