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ラスクと言えばフランスパンを輪切りにして砂糖をまぶした堅い食感……、そんなイメージはもう古い!最近のラスクは見た目も可愛く味も繊細。もはやラスクの概念を覆すようなラスクがどんどんと登場しています。素材もクロワッサン生地、スフレ生地と一体どんな口当たりだろうと興味と期待が止まらない!贈って喜ばれ、自分のご褒美にもなる特別なラスクを一気に10個、ご紹介いたします!
1:驚きの新触感!KIHACHI「スフレラスク」
パティスリーキハチのスフレラスクは、スフレ生地をじっくりと焼き上げた軽い口当たり。元のスフレ生地をふんわりと焼き上げる事により、サクッとした食感の後に口の中でふわっと解けていくような新感覚。
一度食べたら必ずクセになる、繊細で滑らかな舌触りをぜひ体験してみてください。店舗限定販売です。
2:味も見た目も優しいラスクCAFE OUZAN「クロワッサンラスク」
秋田にあるラスク有名店CAFE OUZANのラスクは堅いものという常識を覆す、柔らかい口当たりの堅くないラスク。クロワッサンを8時間かけて2度焼きする事により、お年寄りからお子様まで幅広い年代に喜ばれるラスクに仕上がっています。
ちりばめられた色とりどりのドライフルーツや、カラフルなアイシングも可愛らしい、贈って喜ばれるラスクです。
3:もはやプチガトーのような和楽紅屋「エクレールラスク」
オリジナルのエクレール生地を低温長時間でじっくりと焼き上げた事により実現した、なめらかな食感のメレンゲと素材と活かしたショコラクリームの組み合わせ。これはもはやラスクの枠を超えたラスクと呼べる仕上がり。
生菓子に劣らない華やかでカラフルな見た目と共に、口の中でなめらかにとろける舌ざわりで目にも舌にもうれしいラスクです。
4:はちみつコスメブランドが作った「ハニーラスク」
HACCIははちみつを使用したこだわりのスキンケア用品、コスメを幅広く取り揃えた女性に人気のブランド。そのコスメブランドがはちみつでできたラスクを作りました。丁寧に焼かれたクロワッサンをそのままラスクにし、芳ばしい香りと優しいはちみつの甘さが特徴。
パッケージも美しく、大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美にも最適な一品です。
5:低温でサクッと焼き上げたお麩のラスク
こちらは、「お麩」のラスクなのですが、ネーミングがとてもユニークで、博多弁で運が良い時によく使われる「ふのよか~」という方言と「お麩」をかけて「麩のよかラスク」という名前なんです。
先の見通しがよく、よい運に出あえますようにという願いを込めて、真ん中に小さな穴を開けているそうです。お麩のやさしい口どけが印象的で食べ出したら手が止まりません。フレーバーは博多生しょうゆ、和三盆、林檎シナモンの3種類です。
6:1枚約22kcalのオイルカットラスク「 グーテ・デ・ロワ レジェ」
7:新潟名物車麩の「くるまふラスク」}
8:新潟名物車麩の「くるまふラスク」
9:東京江戸野菜「内藤とうがらし」を使った辛いラスク
10:和食材を使ったフレーバーの彩り和ラスク
※掲載情報は 2016/12/16 時点のものとなります。
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