【しょう油×スイーツ】2016年ブームの予感!あまじょっぱいしょう油スイーツ

【しょう油×スイーツ】2016年ブームの予感!あまじょっぱいしょう油スイーツ

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しょう油といえば、海外からはじめて来た外国人が空港に降り立った時に感じる日本の匂いは「しょう油」とも言われているほど、日本人の文化を象徴する調味料。

 

和食のみならず活用することができて、まさに万能調味料。そんなしょう油に今革新的な事態が発生しているのをご存知でしょうか。

 

そう、その正体は、しょう油スイーツ。「あまじょっぱい」という味覚が広く人に受け入れられるようになってから、おせんべいなどのお菓子だけではなく、しょう油味のスイーツが次々に登場していますので、新感覚のしょう油スイーツをチェックしておきましょう!

老舗菓子店と老舗醤油蔵の夢のコラボで誕生した「しょう油マカロン」

【しょう油×スイーツ】2016年ブームの予感!あまじょっぱいしょう油スイーツ
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嘉永6年(1858年)創業の秋田県の老舗菓子店「くらた」では、バウムクーヘンやロールケーキなどに醤油を合わせてお菓子を作っているのですが、中でもこの「醤油マカロン」は、通常の丸型と違い、一口大の円錐型なのが特徴。

 

マカロンなので卵白を泡立てて作るのですが、砂糖やアーモンドも入っていて、サクサクっとした口あたり。そのほんのりとした甘さと、優しく合わせた醤油テイストが同時に伝わってくる不思議さがあるですが、やっぱり決めては、醤油なんですね。

本当にしょう油の味がする京都の老舗醤油蔵の「しょう油飴」

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「醤油の飴ってしょっぱいの?!」確かに醤油はしょっぱいというイメージが強いと思いますが、本来は塩味の他に旨味・甘味・酸味・苦味が溶け込んだ万能調味料で、香りの成分だけで300種類以上が溶け込んでいます。

その醤油の香ばしい香りがほのかにする飴、「ほのかに醤油の飴」は、老舗の醤油の蔵元で京町屋の澤井醤油店で作られています。実際に口に含むと「あっ!ほんとうに醤油の味だ!」という反応がおき、特にご年配の方は「懐かしい味」と表現される方が多いそうです。醤油を使っているので「みたらし団子みたいな味がする」との声もあるそうです。

しょう油味のお菓子といえばおせんべい!焼いてはしょう油を塗り焼いては塗りの繰り返し

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神楽坂のランドマークである毘沙門天善国寺前に、老舗せんべい店の福屋があります。こちらの名物は「勘三郎せんべい」。同店をひいきにしていた歌舞伎役者、第17代目中村勘三郎ゆかりの一品です。

 

せんべい作りを間近に見ていた勘三郎は、「もっと焼け、もっと焦がすんだ」と職人に“特別注文”をします。一見失敗作にも映るその焦げた見た目。しかし、これこそが勘三郎の要求とそれに応える職人技が昇華したものです。そんな名物誕生のいきさつが書かれているショップカードの表には、「備長の 手焼せんべの 焦げよろし」(勘三郎)という粋な一句が載っています。まさに常識にとらわれない“かぶいた”逸品、手土産にいかがでしょう。

※掲載情報は 2016/04/11 時点のものとなります。

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