秋の金沢・兼六園の手土産に!加賀野菜を餡に使った可愛らしい「福うさぎ」

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秋の金沢・兼六園の手土産に!加賀野菜を餡に使った可愛らしい「福うさぎ」

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「福うさぎ」で“こころ跳ねる秋の味覚と美味しさ”をお持ち帰り

秋の金沢・兼六園の手土産に!加賀野菜を餡に使った可愛らしい「福うさぎ」

石川県白山市にある古くからの地下室製法を今に残す糀屋「武久」さんのところに行った時に、お茶受けにうさぎのお饅頭をいただいた。私が兎年生まれのためか、囲炉裏でいただくという雰囲気のためか。懐紙のうさぎの姿のせいか。思わず写真を撮ってしまうほど、脳裏に焼き付く光景だった。代々受け継がれる日本のおもてなしは、客人の心を打つものがあるのだろう。おそらく個人のお店屋さんのお饅頭だったのではないかと思うがうさぎのお饅頭が気になり、石川県のお土産屋さんがあるたびにお饅頭を見て探していた。

秋の金沢・兼六園の手土産に!加賀野菜を餡に使った可愛らしい「福うさぎ」

そんな時に出会ったのが「福うさぎ」だった。おそらく私が糀屋さんでいただいたものとはメーカーは違うが、この「福うさぎ」は石川県産の素材にこだわり、金沢へきた観光客の方への想いが込められていたことを知った。加賀野菜の五郎島金時を使用した餡を入れたお饅頭。五郎島金時は、石川県内の野菜直販売り場にもずらりと並ぶほど、今の時期がまさに旬の野菜なのだ。甘みが強く、少ししっとりとしたところが餡にするにはぴったりの、さつまいもの一種である。

秋の金沢・兼六園の手土産に!加賀野菜を餡に使った可愛らしい「福うさぎ」

もともとは石川県野々市市(ののいちし)にあった会社だが、2014年石川県金沢市の近江町市場近くに本店を移転。その際に、商品名を現在の「福うさぎ」に変更した。

 

“美味しいものを食べて、うれしい気持ちになってほしい”。そんな「心がはねるような喜び」を一人でも多くの観光客へという願いを込めたとのこと。5種類の「福うさぎ」を各一個ずつ詰め合わせたものもある。

 

五郎島金時の「福うさぎ」は、生地に山芋を入れふっくらと仕上げている。中は鮮やかな黄金色。稲穂畑の光景を彷彿とさせる。まさに、うさぎが飛び跳ねながら五郎島金時の収穫を祝い、それをみんなに届けるようなイメージの和菓子と言えるのではないだろうか。

秋の金沢・兼六園の手土産に!加賀野菜を餡に使った可愛らしい「福うさぎ」

季節限定で、栗の「福むすめ」もあり、こちらと2種類揃えると器に並べた時の様子がかわいらしい。こちらは、石川県産の大粒の栗を使用し、餡にしている。9月1日~11月30日までの期間限定販売。秋の味覚を存分に味わえる。

秋の金沢・兼六園の手土産に!加賀野菜を餡に使った可愛らしい「福うさぎ」

私は2種類(五郎島金時/石川県産栗)を購入し、自分なりのアレンジを加えて、手土産にしてみた。すべて秋の味覚で揃えたオリジナルMy「福うさぎ」の完成。

秋の金沢・兼六園の手土産に!加賀野菜を餡に使った可愛らしい「福うさぎ」

秋の紅葉がこれからきれいになる金沢の帰りに、是非とも買って帰りたい秋の味覚を満喫できる手土産だ。

 

秋の収穫とともに、うさぎが福を運んでくれるよう願いを込めて。

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金澤 福うさぎ

※掲載情報は 2016/10/26 時点のものとなります。

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キュレーター情報

高橋香葉

発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー

高橋香葉

「日本人の体を健康できれいにするには、日本伝統文化の発酵食が一番良い」として発酵料理の研究に取り組む。テレビ、雑誌、書籍などを通じて、発酵食品の良さを伝える普及活動を行っている。
日本で初めて、米麹と醤油をあわせた新調味料「しょうゆ麹(醤油麹)」の作り方とレシピを公開し、発酵業界に新しい風を入れた。その活動は、フードアクションニッポンアワード販促部門を受賞。その後、読売新聞にて「オンリーワン」として掲載された。
現在は、日本全国を回り、全国の発酵食品だけでなく温泉巡りをし、日本の伝統文化を勉強している。
自治体の観光連盟アドバイザー、特産品開発審査委員などを歴任。市場調査から、販売戦略、プロモーションなどのマーケティング講師も行っている。フードアナリスト協会「食のなでしこ2016」。

主要著書:
◎「しょうゆ麹と塩麹で作る毎日の食卓」(宝島社)
◎リンネル特別編集「しょうゆ麹で作る毎日のごちそう」(宝島社)
◎「知識ゼロからの塩麹・しょうゆ麹入門」(幻冬舎)
◎おとなのねこまんま555(アース・スターブックス)等

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