本場山梨県から届く身の張り、香り、糖度なども高いプロも魅了するシャインマスカット

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エコファーマー認定農業士がこだわりを持って育てたフルーツ

今まで色々なぶどう(マスカット)を、ジェラートやケーキの素材に使ってきました。その中でもとても素晴らしいものに出会いましたので、そちらを紹介いたします。

 

山梨県笛吹市にある「桃武屋」は、桃やすもも、柿などを作っていますが、中でも気に入ったのが『シャインマスカット』です。成熟時の色は黄緑色で、粒は短楕円形。大きさは1粒11〜12グラムと巨峰と同じくらいで、糖度も20度程度と高く、皮ごと食べる事ができます。他のぶどう(マスカット)と違うところは、身の張り、香り、糖度なども高く、ジェラートやケーキに使ってもとても美味しく食べられます。

本場山梨県から届く身の張り、香り、糖度なども高いプロも魅了するシャインマスカット

以前紹介した「ブーランジェリースドウ」の須藤さんとも一緒に農園に行きましたが、その美味しさに触れて、お店でも商品として出していました。それほどの味や魅力がある、プロも魅了する『シャインマスカット』。今年のシーズンは終わりを迎えますが、来年はぜひ、贈答用やギフトなどにもピッタリなので、ぜひ一度は食べていただきたいフルーツです。

本場山梨県から届く身の張り、香り、糖度なども高いプロも魅了するシャインマスカット

※8月下旬から10月初旬まで販売しておりますが、天候などにより変わってきますので、お問い合わせをお願い致します。

※掲載情報は 2016/10/08 時点のものとなります。

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キュレーター情報

江森宏之

MAISON GIVREE オーナーパティシエ

江森宏之

1974年、栃木県出身。辻製菓専門学校を卒業後、横浜にある「ベルグの4月」に入社しパティシエの世界に入る。

渡仏し「Patisserie FRESSON(パティスリー フレッソン)」で2年間の修行後、「ベルグの4月」にてシェフパティシエを5年間務め、様々な大会などにも参加して腕を磨く。

表参道のアイスクリームケーキ専門店、「Glaciel表参道店(グラッシェル)」でシェフグラシエ・シェフパティシエとして活躍した後、2015年ミラノ万博で行われる世界大会にてチームキャプテンとして、2016年イタリアジェラートワールドカップにそれぞれ出場。
2017年7月には自身初のパティスリーとなる「MAISON GIVRÉE(メゾン ジブレー)」をオープン。

お店の他に、今までの経験をいかし、企業コンサルティングなども行っております。

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