菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

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日々たくさんの情報を目にする昨今、思わず誰かに教えたくなるような情報に驚かされること、ありませんか?

 

今回は、ついつい季節の変わり目に贈りたくなる商品を紹介します。

 

また、この記事で紹介している商品は一部ippinオフィシャルサイトにてご購入いただけます!

 

 

※一部の商品は(夏や秋の)季節限定などで在庫が無い場合がございますので、ご購入の際は店舗にご確認ください。

大人が楽しむボンボン菓子!北海道・六花亭の「六花のつゆミニ缶」

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

北海道のお土産では有名な六花亭製菓の六花のつゆミニ缶。砂糖の膜の中に、ワイン、ブランデー、ペパーミントなどのリキュールが入り、色合いの美しさが宝石のような大人向けのボンボンお菓子です。

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またまた、獺祭!今度は「獺祭 酒かすあいす」

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

FOODEX JAPAN2016のご当地アイスクリームグランプリにおいて最高金賞と購買欲審査賞のW受賞を果たしたという、純米大吟醸酒「獺祭(だっさい)」の絞りたて酒粕を使ったアイスクリーム。大吟醸の味と香りが楽しめます。

静かに踊るように花開く、ノンカフェインティー「台湾翡翠睡蓮茶」

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

こちらは、特別な場所にだけ咲く「翡翠睡蓮」を一輪ずつ丁寧に摘み、低温乾燥させ半年以上寝かせてできあがるお茶「睡蓮茶」です。台湾の宜蘭県で、無農薬・無肥料の自然農法で育てられていて、生命力に溢れた美しい翡翠睡蓮のお花を、まるごと頂くことができます。自然の恵みで、からだの巡りを良くしてくれるお茶です。

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あのカメラのNikon(ニコン)が羊羹を作っていたことをご存知ですか?

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

こちらのニコンの羊羹は、昭和48年から社内売店で発売され、約40年以上も続く超ロングセラー商品です。「胡麻、柚子、本練、塩、小倉」の5種類の味が楽しめる「一口ようかん」のセットです。一口サイズなので、いろんな味が楽しめます。東京では品川駅近くのニコン ミュージアムで販売しています。

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

ネコ好き必見!ネコが描かれたパッケージが可愛すぎの「佐護ツシマヤマネコ米」

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

こちらは、玄界灘にある対馬という島にしか生息しない「ツシマヤマネコ」を守るために、売り上げの一部が絶滅危惧種・ツシマヤマネコ保護活動に使われ、「食べて保護活動」できまるお米『佐護ツシマヤマネコ米』です。

秋の夜長を楽しませてくれるフクロウがお出迎え!

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

こちらは、菊廼舎の「冨貴寄の秋色缶」。フクロウの最中を開けるとお菓子が飛び出します。冨貴寄は和菓子の分類になりますので、包装も掛け紙も和のテイスト。立派な包ですので、贈り物にもしっかりと役目を果たしてくれそうです。中には、種類関係なく個数を数えると100個は入っているのではないでしょうか。

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その名も「なんじゃこら大福」!

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累計900万個を販売した宮崎名物の野球ボールほどの大きさがある「なんじゃこら大福」。大きさになんじゃこら!大福の中は栗、苺、クリームの組み合わせになんじゃこら!食べてみてなんじゃこら!と、「なんじゃこら」というネーミングの大福は、誕生当時から宮崎でも話題に。

清涼感がすごい!見た目も「涼風」という名前からも涼しげな山口銘菓

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

こちらは、山口県「松琴堂」限定、壇ノ浦の平家の思いをも馳せた水菓子「みなそこの詩」。6~8月夏季限定商品ですが、大評判となったのが「涼風」「みなそこの詩」などの水菓子。まさに清涼感ただようという言葉がぴったりですね。特に「みなそこの詩」は、丹波大納言などを用い、また、色とりどりの練り切りを合わせて美しさも反映させています。

 

この商品はこちらからお取り寄せ(ネット通販)いただけます!

松琴堂 壇ノ浦 みなそこの詩

1,404円(税込)

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

※このみなそこの詩は、6月~8月夏季限定商品です。

ウサギとお月様、ススキの干菓子が可愛らしい!京都限定の焼き菓子「京ふうせん」

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

京和菓子の文化と伝統を継承する老舗「末富」。こちらで販売されている焼き菓子「京ふうせん」は、京都限定のものです。可愛らしいうさぎと、お月様とススキの干菓子が添えられています。平安時代の「かさねの色目」を砂糖で表現した、色とりどりのふやきが美しい和菓子です。

菓子で四季を味わう!季節の変わり目に贈りたくなる10選

※「京ふうせん」は京都限定の賞品で、季節によって中のおせんべいも変わってきます。詳しくはお問い合わせください。画像のものは現在販売しておりません。

なんと切る場所によってデザインが変わる!四季折々の富士山を模った棹菓子「あまのはら」

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こちらは、新宿駅直結型の商業施設「NEWoMan」のエキナカエリア2階にオープンした、創業1634年 名古屋の老舗和菓子店「両口屋是清」が次世代・世界へとつなぐ和菓子を提案すべく立ち上げた新ブランド『結』の「あまのはら」です。色鮮やかな富士山は羊羹で、澄みわたる空は錦玉羹で表現され、少しずつ切り分けて堪能できます。

※掲載情報は 2016/10/12 時点のものとなります。

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