記事詳細
10月はハロウィンの月!日本でもここ数年で、あっという間に年中行事として定着しました。テーマパークや街中のショッピングモールでも、たくさんのイベントが行われています。外資系の会社では、ハロウィンパーティーを行う会社もあるそうです。
子どもっぽくならずにキラリとセンスが光るお菓子を用意したい、という方におすすめの逸品をご紹介します。同僚だけでなく上司にも一目置かれること間違いなしです!
1:チョコ好きにはたまらない!世界中で愛される香りと口どけ
創業170年の歴史を誇る、スイスのチョコレートブランド「リンツ」。格別な美味しさの秘密は、厳選された上質なカカオ豆の独自の加工とブレンド方法にあります。
数あるコレクションの中で最も愛されているのがこの美しいトリュフチョコレート、「リンドール」です。「黄金の甘さ」と表現されるように、口の中に入れたとたんに広がる甘い香りと素晴らしい口どけに驚くことでしょう。キャンディのような包装も可愛らしく華やかでパーティにぴったりですね。
2:優雅な味わいと優しい甘さ、手間ひまをかけた贅沢なお菓子
東日本大震災で甚大な被害を受けた、宮城県気仙沼市。店舗全壊の被害に遭いながらも気仙沼を愛し、幸せいっぱいの街づくりに力を注いでいる地元密着のお菓子屋さんがあります。
パルポーの「ゴット」はスポンジのしっとり感、サブレのさっくり感、パイのクリスピー感の3つの食感をチョコレートでコーティング。絶妙なハーモニーを醸し出しています。見た目も美しく、食べるとその新鮮な食感に思わず笑顔になること間違いなしです。
3:塩スイーツの原点!甘さの中に感じる絶妙の塩味となめらかさ
「アンリ・ルルー」は古くからの伝統を大切に受け継ぎ、徹底した職人気質で知られるブルターニュ精神を受け継いだブランドです。
ブルターニュが誇る加塩バターを贅沢に練り込み、職人技を生かして丁寧に作られる「C.B.S.」は、 “真似のできない見事なキャラメル”と絶賛されています。口の中にゆっくりと溶け出すバターのコク、塩味、甘味、ナッツの香ばしさのハーモニーがたまらない逸品です。
4:まるで宝石箱!果物そのものを食べているようなジューシーゼリー
ハロウィンが日本で盛り上がってきたのは、ここ数年のこと。会社でハロウィンパーティーと言っても、まだまだ戸惑う方も多いでしょう。
そんな方たちも思わず笑顔になるお菓子が、埼玉発祥のフルーツゼリー「彩果の宝石」です。色とりどりで様々な美しい形をしたゼリーは宝石のよう。厳選した果物をこだわりの材料で、絶妙な食感に仕上げています。お堅いと思っていた上司にも、来年のハロウィンが楽しみ!ときっと言ってもらえますよ。
5:じゃがいもそのものの美味しさ、フレーバーも豊富な高級チップス
実店舗は阪急うめだ本店のみ、という関西でも話題騒然となった高級ポテトチップスをご存知でしょうか?
土づくりからこだわったじゃがいもそのままの旨みが凝縮された、「グランカルビー」のポテトクリスプをぜひ味わってください。ざっくりとした食感はまさに新感覚。上品でシンプルな塩味が一押しですが、フレーバーによって日本酒にもハイボールにも相性抜群!甘いものが苦手、お酒が大好きという方に気に入ってもらえる逸品です。
※掲載情報は 2016/10/07 時点のものとなります。
- 11
キュレーター情報
ippin編集部のお取り寄せ
"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部おすすめのおとりよせ情報を配信中。
全国の厳選されたグルメ・食品、レストランメニューをお取り寄せできるショッピングサイト「ぐるすぐり」のおすすめから、心惹かれるグルメをピックアップしご紹介しています。