一度口にしたら止められない！東京都内で手に入る濃厚ガトーショコラ

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【送料無料】【1日限定25個】カラク（ガトーショコラ）[ミホ・シェフ・ショコラティエ]｜（お取り寄せ可）

甘党にとってケーキは甘いもの筆頭で大のご褒美。飲食店の行列にアンチ派でも、ケーキのためなら多少の行列も厭わないという人も多いはず。とくに有名店ともなれば、予約だけで完売ということも少なくないため、並んでも買えないというパターンもあるようです。それほどまでにしても口にしたい絶品ケーキ。その二大巨頭とも言えるのが、ショートケーキとチョコレートケーキでしょう。いやいや、チーズケーキでしょう！モンブランでしょう！と言う人もいるかも知れませんが、定番ケーキとして最も知名度が高く、万国共通であることに異論は無いはずです。パティスリーにいくと必ずと言っても良いほどオーダーしてしまうケーキ。中華店のラーメン、炒飯といったところでしょうか。

そこで今回は、都内で買える絶品チョコレートケーキに絞って選んでみました。フランス語でガトーショコラ。英語でブラウニー。ここ日本ではチョコレートベースのケーキを総称してチョコレートケーキと呼んでいますが、厳密に言えば、その二つは作る行程、材料などがやや異なるケーキのようです。でも甘党にとっては、美味しければすべて良し！ですよね。

概念を覆したミホ・シェフ・ショコラティエのガトーショコラ

こちらのガトーショコラ、まずは冷やして、濃厚でこってりした状態を楽しんでいただくことをおすすめします。

冷えたガトーショコラは、口の中の温度でとろりと溶けだし、やわらかい生チョコレートの食感が至福へと導いてくれます。

そして次に、レンジで数秒温めていただくと、中心部がトロリと溶けだすのです。

2度味わえるガトーショコラ、ぜひお試しください。

ブランド名：ミホ・シェフ・ショコラティエ

商品名：カラク　送料無料でお取り寄せはこちら>>

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ミホ・シェフ・ショコラティエの『ガトーショコラ　カラク』

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【送料無料】【1日限定25個】カラク（ガトーショコラ）[ミホ・シェフ…

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1：忘れられないチョコの味、KEN'S CAFE TOKYOの特製ガトーショコラ

イタリアのチョコレートブランド、ドモーリ創始者によってガトーショコラのために作られたチョコ「KEN'S」を使用して作られるガトーショコラ。それだけでなく、どの材料にもこだわりをもって作られるKEN'S CAFE TOKYOのケーキは１度食べると忘れられなくなるほど絶品だと言われているガトーショコラの銘品。ここでは、初めてガトーショコラを販売した日、9月21日にちなんで、ガトーショコラの日としているようです。

濃厚カカオのおいしい魔法！KEN’S CAFE TOKYOの特選ガトーショコラ

日本第1号オーガニックコンシェルジュ　岡村貴子

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-4319/

ハートまでとろける！最高峰素材の究極ガトーショコラ

スイーツコンシェルジュアドバンス　佐藤ひと美

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-1656/

2：フランス・パリを思い出すメルシーベイクのガトーショコラ

ケーキの本場であるフランスにて修行を重ねたパティシエ田代氏によって作られるケーキ。流行に左右されず、いつでも食べられる、食べたいと思わせる日常に根付いたケーキが並びます。どっしりとした重量感のあるガトーショコラは、重すぎず、甘過ぎない大人の仕上がりとなっていながらも、どこか素朴さを感じられるのもメルシーベイクの特筆すべき点。いまでも路面電車の走る世田谷区・松陰神社前という立地も素敵な選択です。

世田谷線「松陰神社前」の商店街、街のケーキ屋さんのガトーショコラが超絶品

荒岡眼鏡の三代目　眼鏡店ブリンク店主　荒岡俊行

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-6229/

3：豪華な見た目に負けない滑らかな口どけが絶品。プレートトキオのテリーヌドショコラ

テリーヌとはフランスの料理器具のこと。その道具を使用して作られるのが、料理名に反映されテリーヌが付けられるようになったとか。プレートトキオでは魚、肉料理ではなくチョコレートをテリーヌで提供します。その名もテリーヌドショコラ。生チョコのような滑らかすぎる口どけが他のチョコレートケーキとは一線を画すところ。思わず感動してしまうほど。また、金箔やピンクペッパー、ピスタチオが散りばめられ、見た目の豪華さも必見です。

時を感じるテリーヌショコラ

「そのやま」店主・フードクリエイター　園山真希絵

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-2044/

4：シンプルなチョコを味わいたい人に贈るボニュのノワール

新宿・代々木の閑静な住宅街の中に佇むレストラン＆パティスリー「ボニュ」。なかでも濃厚さと優しい口どけから人気のガナッシュ“ノワール”はイタリアのドモーリのチョコレートを調合し、生クリームやバターなどは一切使用しないこだわりの作り。もちろん、お酒や香料なども使用していないため、シンプルなチョコの味を堪能したい人にオススメです。

来栖けいさんの新店レストラン＆パティスリー「Bon.nuボニュ」おすすめスイーツ

フードジャーナリスト　里井真由美

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-3248/

5：一流のパティシエたちが認めるテオブロマのサンフォアキン・ドス

日本におけるショコラティエの第一人者として知られるテオブロマの土屋シェフにて作られるチョコレートケーキ“サンフォアキン・ドス”。シェフのカカオへの愛情がふんだんに詰め込まれた逸品です。粉は一切使用せず、コクがありながらも、カカオを充分に感じられる軽い食感から人気のケーキです。世界的に活躍する多くのパティシエたちも認めるチョコレートケーキ。1度試してみたいものです。

パティシエも絶賛！「テオブロマ」のサンフォアキン・ドス

フランス菓子・料理研究家　大森由紀子

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-3902/

6：和と洋の融合、TORAYA CAFEのあずきとカカオのフォンダン

東京の老舗として知られる“とらや”。伝統のこしあん、小倉あんをカカオと混ぜてフォンダンにした和と洋のボーダレスなケーキです。耳にするだけでは想像もできない味ですが、豆同士の相性がよく、上品な仕上がりとなっています。お茶請け菓子として、お酒のあてとしても味わえるため、さらには目からウロコなケーキであるため、贈り物にも最適です。伝統だけに固執することの無い“とらや”の粋さも感じられるケーキです。