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「ガナッシュの魔術師」と称えられたショコラティエの焼き菓子
ショコラ好きの方には言わずと知れたLA MAISON DU CHOCOLAT（ラ・メゾン・デュ・ショコラ）。
「ガナッシュの魔術師」と称えられる創始者ロベール・ランクスより、現在のシェフ・パティシエ・ショコラティエであり、M.O.F（フランス国家最優秀職人章）を持つニコラ・クロワゾーが継承した、最高級カカオを贅沢に使用するしたパリの高級チョコレート専門店です。
ある日、秘書仲間から「御礼に」と頂いた、LA MAISON DU CHOCOLATのフィナンシェ、アーモンドプードルのナチュールと、ショコラの２タイプでした。いずれも外側サックリ、内側しっとりの優しい口当たり。特にショコラは、中央部にショコラが包まれおり、ガトーショコラのような濃厚な味わいを楽しむことが出来ました。以降、公私共にギフトの定番品として頻繁に活用しています。
サマーシーズンは、持ち運びに時間を要する場合、繊細なショコラをお手土産にすることに不安を覚え控えておりましたが、こちらのフィナンシェであればその心配もクリアされ、尚且つ日持ちもするため、あらゆるシチュエーションに対し万能です。
LA MAISON DU CHOCOLATは、現在、都内各地・大阪にブティックを構えられ、またインターネット販売も充実しています。
ショコラ好きの方、焼き菓子をお探しの方へも、自信を持ってお勧めできるする逸品です。
※掲載情報は 2016/09/16 時点のものとなります。
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キュレーター情報
秘書
古谷杏子
社長秘書10年の経験と、趣味のワインスクールで学んだ知識をフルに活かしてプレゼンをしていきたいです。
お手みやげ選びは、先ずお伺いする先様のシチュエーションをイメージします。定番の日持ちする小分けのお菓子だけではなく、その日のうちにお召し上がり頂ける場合は季節を感じられるフレッシュなフルーツやデザート類も喜んで頂けます。お酒の場には、普段自分用には買えないようなおつまみや拘りポイントのあるワインを選ぶことが多いです。
仕事上、飲食店や手みやげ類の情報にはいつもアンテナを巡らせ、感度を良くしておきます。また、同業の友人同士との情報交換も欠かせません。
お渡しする方が、いつ・どなたと・どのようにお召し上がりになるのかを想像する段階から「おもてなし」は始まっています。
