記事詳細
「なんか今日は集中力が持続しなくて、仕事がはかどらない……」、「体調が悪いわけではないけれど、何だか優れない……」そんなことって、誰にでもありますよね。もしかしたらあなたの心と体のバランスは乱れているかもしれません。そんな時はホッと一息ついてみませんか?
仕事や対人関係で自律神経も逆立っているそんな時に、ちょっと上質なハーブを取り入れれば、ていい香りと柔らかな味にきっと癒されること間違いなしです。
ペパーミントとリコリスの自然の甘みをしっかり感じられる「ペパーミント&リコリス」
カラフルで美しい奇麗な柄の箱のパッケージがとても印象的なハーブティー、「pukka」。種類も豊富なのですが、その中でもオススメなのが、創業10周年を記念して作られたブレンドの「ペパーミント&リコリス」。ペパーミントとリコリスの自然の甘みをとっても強く感じられるそうです。有機ハーブでアレルギー要素もフリー、カフェインも入っていないので、気になさる方へのプレゼントにもぴったりな紅茶です。
アルプスが育んだハーブ入りチーズ
ドイツは世界有数のチーズ生産、輸出国で、国内の消費量も1人頭の平均が、日本人の約10倍にもなります。
今日今回ご紹介するのは、ケーゼレベレンというブランドのマウンテンハーブチーズ。ドイツアルプスの麓で放牧され、その山の草だけを食べて育った牛たちのミルクは、とても良質でおいしいのですが、そんなミルクから作られたチーズなのです。 そこにローズマリー、オレガノ、タイム、ラベンダーなど、さまざまな山のハーブが加えられ、しっとりマイルドで親しみやすい味わいです。
ハーブ専門店の用途別ハーブティー
こちらはハーブ専門店「エンハーブ」のハーブティー「元気充電!したい時に」。「元気充電!したい時に」は、ハイビスカス、シベリアンジンセン、アメリカンジンセンという3種類のハーブが主成分。疲れた身体に優しく働きかけるお茶になっています。爽やかな酸味と香りや後味の良さで、毎日飲み続けても飽きない味わいです。
エンハーブは、シーズンやシーンに応じたブレンドハーブティーが用意されています。まあこちらの要望を伝えてオリジナルブレンドも作ってくれるますので、もしまだなら一度試してみませんか。
純国産の果物やハーブで作られた安心のハーブコーディアル
こちらは、シンシアガーデンの宮崎日向夏と生姜のハーブコーディアルです。
ハーブコーディアルとは、イギリスで古くから飲まれている伝統的な飲み物で、もともとは、ハーブをお酒につけた飲み物でした。ハーブや果物を原料としたノンアルコールの飲み物に形を変えて愛されています。
3~5倍に希釈して飲みものとして楽しむほか、使い方によってはドレッシング、お菓子や料理でも活躍。豆乳や甘酒とも相性がよく、特にこの季節はかき氷のシロップとしても美味しくいただけます。日向夏の爽やかさとほのかな生姜の香りが楽しめます。
見た目の美しさでも気分が華やぐ!リフレッシュにピッタリのハーブティー
こちらは、「マローブルーティー」。茶葉にお湯を注ぐとカップにはきれいなブルーの紅茶が!その華やかさなおしゃれさは見た目でも気分転換に! 「夜明けのハーブ」という別名を持つこのハーブティーは、レモンを加えたり煮出したりすることで多彩な色の変化もを楽しめます。ハーブの香りもあいまって身体も気分もリフレッシュできる、おしゃれなホットドリンクです。
ハーブ入りBean To Barチョコレート
森と水の国と呼ばれ、豊かな自然と中世の美しい街並みが残っている国、リトアニア。今回ご紹介するは、そのリトアニアのチョコレート「Chocolate NAIVE(チョコレート・ナイーブ)」です。
このチョコレートの製法はいま話題の『Bean to Bar』。これはカカオ豆の焙煎から板状のチョコレートとして出来上がるまでの全工程に一貫してたずさわること。
このチョコレートの魅力的はフレーバーの数々です。全12種類のラインナップはリトアニアらしい食材が選ばれています。ベリー、ハーブ、蜂蜜、きのこ、ヘーゼルナッツという、この国の象徴でもある森の恵みのフレーバーが絶妙です。
いつもの料理に一振りするだけのハーブソルト
タイハーブをふんだんに使用した「ハーブソルト」は、沖縄産の塩にレモングラスとバイマックルーがブレンドされた2タイプ。初心者にとってはハードルが高いタイハーブも、これを一振りするだけで、塩とタイハーブの風味を簡単に加えることができます。しかも、玉ねぎとゴマが一緒にブレンドされているのもポイント。いろいろ使って試したくなりますね。
ハーブのエキスを濃縮ブレンドした“自然派美容協奏サプリメント”
こちらの「アルタイハーバルハニー」は、世界中を探してたどりついたアルタイ産天然はちみつにハーブのエキスを濃縮ブレンドした“自然派美容協奏サプリメント”です。
世界自然遺産、奇跡的に残る生命の理想郷として知られる、西シベリアとモンゴルにまたがるアルタイ地方。遊牧民が「黄金の山々」と呼ぶアルタイ山脈と氷河の谷、広大なタイガが広がる秘境の地アルタイ地方で採取された天然はちみつは、世界最高品質のはちみつとして珍重され、なかなか日本に輸入されることはありません。
アルタイ地方では農薬、化学肥料、大気汚染とは無縁の環境の中、薬効と栄養が凝縮された高山植物を使ったはちみつ造りが紀元前から受け継がれてきました。そのはちみつにハーブを漬け込み、ハーブのエキスをはちみつに閉じ込めるヨーロッパ各地の伝統美容食に学びで生まれました。
厳選ハーブエキス、フェヌグリークや女性の果実ザクロ等がギュッと閉じ込められています。また単糖類のはちみつは吸収力が高く、漬けこんだハーブ類を速攻でチャージできるのも嬉しい点。はちみつとハーブの栄養素とエネルギーを余すところなく吸収できます。スティックタイプなので、職場や旅行先にも持ち運びに便利です。
※掲載情報は 2016/08/26 時点のものとなります。
- 4
キュレーター情報
ippin編集部のお取り寄せ
"あの人の「美味しい」に出会う"ippinの編集部おすすめのおとりよせ情報を配信中。
全国の厳選されたグルメ・食品、レストランメニューをお取り寄せできるショッピングサイト「ぐるすぐり」のおすすめから、心惹かれるグルメをピックアップしご紹介しています。