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もうすぐ本格的な夏がやってきますね。子供はもうすぐ長い夏休み。大人は子ども達に比べると夏休みはだいぶ短いですが、お盆休みをとる方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんに是非、足を運んでもらいたいのが、スカイツリーが目印の東京ソラマチです。オープン当初は、人が多すぎて行かなかった方も今年は是非絶景を味わってみてください。お帰りの際は、スイーツを買うのをお忘れなく!
1:辻口博啓シェフが手がけるスイーツ
辻口博啓シェフが自由が丘にオープンした豆スイーツ店「フェーブ」。フランス語で「ソラマメ」という意味があり、店内には「しあわせ」という意味合いも込められているそうです。お豆の一粒一粒を宝石に見立てた「ジュエリービーンズ」は、透明の容器に入っていて見た目にもとてもお洒落です。見ていると楽しくなってついつい色んな種類を大量に買いこんでしまうので、お店でお買い物の際にはご注意ください!
2:食べるのがもったいない!芸術の域に達した飴細工
浅草の中心地から徒歩10分ほどの少し外れた静かなエリアにある「飴細工 アメシン」。こちらの店主であり飴細工師の手塚新理(てづかしんり)さんは、浅草では継ぐ者のいなかった飴細工を独学で復活させました。細部にわたり本物を再現した芸術品ともいえるこちらの飴細工はただ見ているだけでも楽しく、食べるのがもったいないほどです!
3:夏にぴったりの爽やかな一品!
岡山のぶどう農園から朝摘みもぎたてのマスカットを直接配達してもらって、職人さんがひとつひとつ丁寧に薄いお餅で包んで作った「ひとつぶのマスカット」。ひと粒口に入れた途端、ジュワ―ッとフレッシュなマスカットの美味しさが溢れ、ほんのり甘い求肥と絶妙なハーモニー! 爽やかな後味に感激します。期間限定なのでお見逃しなく!
※掲載情報は 2016/07/16 時点のものとなります。
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