北海道の大地でじっくり育てたゆり根の深い味わい

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生育に3年~5年も時間をかけて育てるゆり根

北海道の大地でじっくり育てたゆり根の深い味わい

ゆり根をいただきました。おせちは蒲鉾のいいやつとゆり根ばかり狙う口なので、この時期たいへんありがたい。以前、「入門 日本の七十二侯と旬の食」(洋泉社)というムックを作ったときに調べていてわかったんですが、ゆり根はほぼ全量北海道産なのでした。

ほとんどはコオニユリから選抜した白銀という品種。日本でゆり根を食べるようになったのは江戸時代で、北海道では大正時代に栽培が始まって、でも盛んになったのは戦後と、意外に新しい食べ物です。おいしいからもっと売っていてほしいなと思うんですが、これ、毎年植え替えて3~5年もかけて太らせるというたいへん手間のかかるもの。郷里の四季を思い浮かべながら、大事にいただきます。

※掲載情報は 2014/12/28 時点のものとなります。

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キュレーター情報

齋藤訓之

FoodWatchJapan 編集長

齋藤訓之

北海道函館市生まれ。1988年中央大学文学部卒業。レストランビジネスを志していたはずが、レストランビジネスに役立つ本を作る仕事にのめり込む。柴田書店「月刊食堂」編集者、日経BP社「日経レストラン」記者、日経BPコンサルティングのブランド評価プロジェクト「ブランド・ジャパン」プロジェクト責任者、農業技術通信社「農業経営者」副編集長等を経て、フリーランスのライター・編集者として独立。2010年10月株式会社香雪社を設立し、農業・食品・外食にたずさわるプロ向けの情報サイト「Food Watch Japan」をスタート。著書に「入門 日本の七十二侯と旬の食」(洋泉社)、「食品業界のしくみ」「外食業界のしくみ」(ともにナツメ社)、「農業成功マニュアル―『農家になる!』夢を現実に」(翔泳社)、「創発する営業」(共著、丸善出版)、「創発するマーケティング」(共著、日経BPコンサルティング)など。

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