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先日訪れたコレド室町「西利」で展開しているお米を食べ比べするイベント「食べ比べ亭」では、おいしいごはんの炊き方から食べ方、そして相性の抜群に良いお漬物を教えてくれました。
おいしいごはんにおいしい漬物
熟したトマトをまるごと漬け込むことによって、口の中でほどけていくような究極の触感を再現した「西利のトマト」は、ほのかな酸味のなかに品の良いトマトのあまみが最高のハーモニーを奏でる夏のお漬物。赤い色が食卓をひときわ華やかにしてくれる絶妙な逸品です。鮮やかな赤色が夏の食卓に花を添えてくれること間違いなし、ちょっとした手土産にも活躍してくれそうです。
美味しいお漬物には、こだわったご飯を
「おいしく、やさしく」をコンセプトに四季折々の素材をつかったお漬物を提案する「西利」は、関西京都をはじめ全国に多くのファンを抱えるお漬物人気店。現在店頭では、より漬物をおいしく召し上がっていただくべく、お米の食べ比べイベント「食べ比べ亭」を開催中。
「おどり炊き」で有名なパナソニックの最新炊飯器Wおどり炊き SR-SPX6で炊いた「究極のごはん」と通常の炊飯器で炊いたごはんを西利のお漬物とともに食べ比べができる、興味深いイベント。
「食べ比べ亭」イベントURL：http://panasonic.jp/suihan/voice/tabekurabe1/
西利の絶品京つけもの９種類と究極のごはんを味わえる贅沢なこのイベント。
そう、今回ご紹介した「西利のトマト」はこのイベントのなかでも私が一番に気に入ったお漬物なのです。お米大国ニッポン。毎日食べるごはんだからこそ、炊き方、付け合わせにも徹底してこだわりたい。西利のお漬物で日々の食卓をまた少し、アップデートしてみてはいかがでしょうか。
※限定販売のため販売は時期により異なります。購入の際はお問い合わせの上でお願いいたします。
※掲載情報は 2016/06/22 時点のものとなります。
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キュレーター情報
PRコンサルタント
藤森もも子
「美・食・住」を軸に、心地よい暮らしに少しのスパイスとエッジの効いたエッセンス。フランスと日本という対極にある2か国に挟まれて、女性としての美しさ、幸せとは何かを模索中。美味しいもの、美しいもの、楽しいことが好き。パン屋の娘。ランニング、カメラ、車がライフワーク。
