品川駅構内で迷わずサッと買える！絶対はずさないスイーツ手土産9選

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新幹線の停車駅であり、羽田空港への乗り換えもあり、また上野東京ラインが開業したりと、帰省や観光、また通勤通学と多くの方のターミナル駅としての役割が大きくなっている品川駅。そんな品川駅でお土産やちょっとした手土産に使えるスイーツをセレクト！駅構内の【品川エキュート】に駅チカ【アトレ品川】でパパッと買えちゃうものばかりなので「時間がなくてお土産が！」なんてときにも安心のスイーツ土産ばかりです。

【品川エキュートサウス】見た目でサプライズ！人気の「うふプリン」

パッケージは卵のパック、そして中には本物の卵のカラに入った可愛らしいプリンが柿の木坂 Quatre（キャトル）の「うふプリン」。開けた瞬間みんなびっくりして場が盛り上がる手土産ではないでしょうか？10個入りでお手頃価格なので大勢が集まる場のお土産にもピッタリです。

見た目もよし、パッケージもよし、プリンでサプライズはいかが？

国際プリン協会　会長　たんのえみ

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-1010/

【品川エキュートサウス】広島生まれの東京で人気のクリームパン

本店が広島県三原市にある「八天堂」の「くりーむパン」。この商品は“空飛ぶくりーむパン”と呼ばれ、ほとんどを東京、大阪に飛行機で出荷し、人気商品となっています。通常のクリームパンは、パン生地とクリームを同時に焼きますが、「八天堂」の「くりーむパン」は「外側のパンを焼いてから、注入器を用いてクリームを注入する」新しい方法で　さらに、冷蔵してもしっとりと柔らかくなるように改良されていて、パンというよりスイーツ感覚で楽しめます。

ブランド名：八天堂カフェリエ

商品名：プレミアムフローズンくりーむパン（お取り寄せ可）

クリームパンが"空を飛んで"、大盛況♪

フードジャーナリスト　はんつ遠藤

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-288/

【品川エキュートサウス】50年の歴史を持つ安定感！ベルンのミルフィーユ

フランス発祥のお菓子、ミルフィーユなのでフランスのブランドと思いきや1948年に創立した日本のお菓子ブランド「ベルン」。三層のパイ生地にクリームをはさみ、チョコレートをコーティングしたこのタイプはベルンがはじめて考案したものとか。もう50年、半世紀の歴史を誇るミルフィーユははずさない鉄板土産として今も愛されています。

冷やすと美味しさ倍増！様々なシチュエーションで使えるベルンのミルフィーユ

フードジャーナリスト　はんつ遠藤

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-1692/

【品川エキュート】和の素材と洋のラスクがコラボした新感覚「和スイーツ」

パティシエの辻口博啓氏が手掛ける、新感覚「和スイーツ」を展開している「和楽紅屋」。こちらは10種の和の素材と洋菓子「ラスク」がコラボレーションをした「彩り和ラスク」。「あまおう苺」や「天空抹茶」「味噌」などの和素材の味わいはどれも上品で優しい甘さ。10種類の食べ比べも楽しい和スイーツです。

日本の素材をカラフルなラスクに焼きあげた、優しい和スイーツ。

株式会社寿商店　常務取締役　森朝奈

http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-2195/

【品川エキュート】よくばりスイーツ！エクレアとラスクがひとつになったようなエクレールラスク

こちらも「和楽紅屋」の和スイーツ「エクレールラスク」。日持ちするラスクなのに見た目は生菓子に勝るとも劣らない！エクレアとラスクのいいとこどりをしたような、欲張りなスイーツで、常温で約20日間も日持ちするので長時間持ち歩く際にもおすすめの品川駅で帰省土産を買わなければいけないというときに助かる優れものです。