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熊本県産和栗と発酵バターでプレミアムなおいしさ!
キャラメリゼした”たこ焼き”に見紛うルックスのマロンパイ。見た目B級グルメのようだが、味は超A級! シェフ自ら産地に赴き、熊本の契約農家からの丹沢栗、利平栗を取り寄せてつくるマロンパイは、発酵バターたっぷりのサクサクなパイ生地をカリカリにキャラメリゼ。アーモンドプードルが贅沢に使われ、和栗の実もがホックリして栗薫る香ばしリッチな味わい。本格的なパイ菓子をみんなで切り分けて食べるのは手間がかかりますが、このようなフィンガーサイズだと、オフィスなどの手みやげにも最適。プチサイズの他にレギューラーサイズのマロンパイもあります！
祖師谷大蔵のウルトラマン商店街に開業した「リムヴェール パティスリー カフェ」は、都立大学の人気店「ドゥパティスリーカフェ」が、"自然観"をテーマに、場所も店名もシェフも変わり、2015年5月新たな装いでオープンしたメタモルフォーゼパティスリー。シェフパティシエを務めるのは芝の老舗フレンチ、成城の老舗洋菓子店、北関東の代表的なホテルなどで研鑽を積み、チョコレートや製菓技術のコンテストで数々の実績を残してきた実力派 高山浩二シェフ。
※掲載情報は 2016/01/11 時点のものとなります。
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キュレーター情報
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
強面のルックスとスイーツのギャップ、そのライフスタイル、そして見識の深さ、個性的な文体と美しい写真による独自のスイーツ評が耳目を集め、テレビ、ラジオ、新聞雑誌、WEBコンテンツ、ソーシャルメディアなどでも活躍するほか、スイーツ&グルメなどのプロデュース、催事、イベント等も精力的に展開する傍ら、テレビコマーシャルなどにも出演。世界最大級の女子会と呼ばれる日本女子博覧会グルメ&スイーツプロデューサーに就任し博覧会イベントなどを積極的に展開している。
著書に「男のパフェ」(日本出版社)、「スイーツ番長の至高の10大スイーツ」(東京書籍)、「手みやげスイーツ100選」(東京地図出版)。TSUTAYA.com eBOOKs「ガチで美味しいパンケーキBest34 首都圏版」では自ら電子書籍の編集人も負う。
フードキュレーター協会代表、2014年にグルメブログのインフルエンサーユニット「たべあるキング」を旗揚げし主宰を務める。
