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今日、12月7日が「神戸開港記念日」だということをご存知でしたか? 1867(慶応3)年12月7日(新暦1868年1月1日)、神戸港が外国船の停泊地として開港したことを記念して、神戸市がこの日を神戸開港記念日に制定しています。横浜と並び、異国情緒を残し、大胡の観光客を魅了する神戸には、お土産で持ち帰りたいものもたくさんあります。今回はそんな神戸を代表するお土産を厳選してご紹介します。今はイルミネーションも魅力的な神戸、訪れた際には是非チェックしてみてくださいね!
1:神戸では定番のチョコレート「ポーム・ダムール」
神戸でも長年愛されている「一番館」。そしてその一番館でも人気が高い「ポーム・ダムール」はやっぱり外せません。フレッシュなリンゴを密でボイルし、ほろ苦いチョコレートでやさしくコーティングされていて、リンゴは甘酸っぱく、ちょっとゼリーのようなクニャという食感で、ほろ苦いチョコレートと口の中で絶妙なコラボレーションを楽しめます。子袋で個包装もされているので、職場などでのお土産としても重宝しますよ!
2:上品で軽やかな老舗のクッキー「エルベランクッキー」
こちらは、西宮夙川にある老舗のケーキ&クッキー屋さん、エルベランの「エルベランクッキー」。神戸と聞いてイメージする上品さをそのまま体現したようなチョコレートが体現されたクッキーは甘いものが好きな方であれば、どなたでも喜んでもらえそうなクッキー。こちらも個包装がされているので、複数の方にお配りするのにも仕える神戸お土産です。
3:喫茶店としても名高いが焼き菓子もオススメ
こちらは、昭和23年創業の「にしむら珈琲店」。喫茶店として運営を行っており、多くの常連客に愛されていますが、ここの焼き菓子も是非チェックしたい神戸土産です。様々な種類の焼き菓子が入ったセットは舌が肥えた方へのお土産としても、きっと喜ばれるはずですよ!
※掲載情報は 2015/12/07 時点のものとなります。
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