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敬老の日の贈り物にも!素材にこだわったお豆で感謝の気持ちを。
伝統の甘納豆を、スタイリッシュなパッケージで老若男女問わず手に取りやすいアイテムに大変身させて作り上げたお豆のグラッセ。華やかな色使いの箱が可愛く、贈り物にも喜ばれます。
豆の種類は6種類。うぐいす、おおふくまめ、おたふく、とらまめ、大納言あずき、緑大豆のこだわり抜いた素材だけを使用した贅沢なスイーツです。敬老の日には限定のパッケージとして、鶴と亀が描かれた掛紙をかけていただくこともできます。幸せを運ぶお多福を連想させるそら豆のグラッセなど、縁起の良いスイーツで日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか?
お豆を花に見立てて生まれた新たな世界観
それぞれのお豆がダリアやシャクヤク、ソメイヨシノなど美しい花に見立てられているところも注目したいポイントです。パッケージにもその花が美しく描かれています。またお豆の紹介にはそれぞれの花言葉まで添えられており、日本語の美しさまでも感じさせてくれるスイーツなのです。今までにない世界観でアレンジされた甘納豆。日本人のみならず外国の方にも自信を持ってご紹介したいですよね。
誰にも邪魔されたくない、私だけの和み時間。
忙しい毎日が続く中でも、お豆をゆっくりと噛み締めるほっこりとしたひとときを味わう時間も必要です。自然のお豆の甘みが口いっぱいに広がると豊かな気持ちになります。仕事が煮詰まってしまったときの気分転換に。ダイエット中に甘いものが食べたくなってしまった時にも。お気に入りのお豆で束の間の休息を取ってみてはいかがですか?
時間をかけてゆっくりと炊き上げたお豆が、疲れたカラダとココロを優しく癒してくれますよ。
※掲載情報は 2015/09/07 時点のものとなります。
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キュレーター情報
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
大手航空会社客室乗務員として国内線・国際線を乗務。不規則な生活が続く中で、身体に極力負担をかけない生活を意識するようになる。特に直接身体に影響を与える“食”に対して強く興味を持つ。2014年に航空会社を退社してからは、井上絵美主宰、食のプロを育てる学校エコールエミーズにて料理の基礎からおもてなしの演出まで、様々な観点で食について学ぶ。(社)日本フードアナリスト協会主催、日本の食・食文化を世界に発信する親善大使「2015年度食のなでしこ」入賞。現在はラジオ出演や、レシピ考案、和菓子メーカーの商品開発等に携わっている。世界中を飛び回るキャビンアテンダントがおすすめする女性のための総合情報サイトCA Media にて、客室乗務員時代に培った知識をベースにコラムを執筆中。FSPJ食空間関連コーディネーター。