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夏に飲みたい!冷たくて美味しい少しオシャレでこだわりのあるカフェ風ドリンク。カフェ風ドリンクはおもてなしにぴったりで友人やお客さんも喜びそう!夏はこだわりのあるドリンクを作ってお家でカフェ気分を楽しみましょう!
1:これ以上の贅沢はないよ!リッツ・カールトンのマンゴージュース
おしゃれなガラスボトルに入ったセレブ感漂うジュースは、その見た目もさることながら、期待感を裏切らない秀逸なテイストに定評のある隠れた名品!果汁100%の「マンゴージュース」は、キング オブ マンゴーと呼ばれるインド産のアルフォンソマンゴーが贅沢に使われたジュースです。とろみが強く味も濃厚!そして、とにかく上品。微量のココナッツミルクがマンゴー特有のクセを抑えつつ味に深みを与えていて、とても上品で繊細な仕上がりとなっています。南国を彷彿させるトロピカルな香りが口の中いっぱいに広がれば、自宅にいながらそこはもうリゾート!のような気分が味わえるかも。
2:簡単水出し5分!ドイツのハーブフルーツティー
ドイツで1882年に創業したTeekanne(ティーポットの意味)社の商品で2012年にドイツで発売され日本には昨年登場しました。水出しのお茶は最近よく見かけますが、こちらのフルーツティー、他の商品とどこが違うのかというと、その早さ。ティーバッグ1つを250mlの水に入れ、常温でたった5~8分置くだけでおいしいフルーツティーの出来上がり。
砂糖&カロリーフリーで、女性に嬉しいハイビスカスやローズヒップも入っているのできれいなルビー色も楽しめます。ステビアで甘味をほんの少しつけてありますが、あまり甘いと感じない程度なので、フルーツティーの酸味が苦手な人にも飲みやすくできています。
3:簡単水出しラベンダーティー!
クリームダウン(アイスティーを淹れると、しばらくすると白いにごりみたいなものが出来る)が少ないものがタンニンが少ないものなのですが、バラとラベンダーの両方の香りが、それぞれに邪魔し合わないのが、珍しい逸品です。セイロンティーに気品のあるバラの芳香と優しいラベンダーの香りをブレンドしたこの紅茶は、ティーカップの中で、クラシックなイングリッシュガーデンを再現しているとのことです。原材料は、スリランカ産の紅茶に、ラベンダー、バラ、ヤグルマソウ、天然香料なので、人工の香りではなく、天然由来の香りが楽しめます。また、缶に入っていないものもありましたが、イエローの缶の見た目もかわいく、持ってみるとしっかりとした重厚感もあるので、大事な日に飲んだり、話のネタにもできますね!
4:スペインの天然のはちみつ入りアイスティー
スペイン・バルセロナより、はちみつ入りスペインティー「テ・コンミエル」。「テ・コンミエル」ははちみつの風味づけではなく、実際に乾燥した天然はちみつ入り。後から加えたようなハッキリとした甘みではなく、この上なく優しい甘みと豊かな風味が特徴です。しかもこの本格的なスペインティーをティーバッグで手軽に楽しめるのも魅力的。
「テ・コンミエル」のミントティー「メンタポレオ・コンミエル」は、ペパーミントと、ペニーロイヤルハッカがブレンドされたハーブティー。爽やかな香りと清涼感のある飲み口は、モーニングティーや二日酔い、脂っこい食事の後、気分転換したい時にもピッタリです。疲れた時やゆっくり休みたい時は、ミルクティーでいただくのもオススメです。
5:和製コーディアルでドリンクからドレッシングやお菓子や料理でも活躍!
ハーブをアルコールに漬けたイギリス発祥の飲み物のことをいいますが、近年人気があるのはノンアルコールで甘みを強めたものです。3~5倍に希釈して飲みものとして楽しむほか、使い方によってはドレッシング、お菓子や料理でも活躍。豆乳や甘酒とも相性がよく、特にこの季節はかき氷のシロップとしても美味しくいただけます。
VEGE KITCHENのコーディアルは2種。
1.宮崎の日向夏と国産生姜&若返りのハーブ「ローズマリー」。
2.信州リンゴ、赤紫蘇&レモン。
化学調味料、合成香料、合成着色料、動物性原料、砂糖は一切不使用なので、子供でも安心ですね!
6:ビタミンたっぷり手作りへべすスカッシュ
「へべす」という柑橘をしっていますか?漢字では平兵衛酢。
このへべすは、180年前に宮崎県日向市の平兵衛じいさんの庭で、突然変異から生まれたと言われています。へべすは「香酸柑橘(レモンや柚子など)」のひとつと言われ、甘味が無く柑橘特有の酸味と香りを持つ果実です。クセがないので楽しみ方はさまざまですが、お酒に入れるへべす割りや、炭酸とシロップで作るへべすスカッシュは、果汁をたっぷり含むへべすを使うドリンクとして最高です!
7:高知県四万十産生姜とアガベシロップで作られた有機ジンジャーエールとシチリア産レモンとアガベシロップだけで作られた有機レモネード
福岡県の三宗貿易合同会社が販売元となる、高知県四万十産生姜とアガベシロップだけで作られた、有機ジンジャーエールとシチリア産レモンとアガベシロップだけで作られた有機レモネード。炭酸はそれほど強くないので、苦手な方にも味わって飲んでいただけます。ジンジャーエールの方が白く透明でキリッとほどよく辛く、レモネードの方は黄みがかった色で甘めです!
8:添加物を一切使用しない100%生姜を使用したジンジャーエール
アメリカで著名なシェフ、Bruce Cost氏が開発したジンジャーオイルや添加物を一切使用しない、100%生の生姜を使用した本物のジンジャーエール。生の生姜と純粋な甘蔗糖だけで作られた、とてもシンプルでおいしいスパイシーな飲料なので、冷やしてシンプルに。あるいはカクテルの材料としてもおススメ!記事の中にレシピもあるので、是非見てくださいね!
9:炭酸が苦手な人にも安心の微炭酸 46 GINGER ALE(ヨロンジンジャーエール)
鹿児島県の最南端、人口約6,000人の小さな島、与論島で生まれたショウガをたくさん使った46GINGER ALE。この46 GINGER ALE(ヨロンジンジャーエール)は、「46=与論」「GINGER=特産品のショウガ!」「ALE=応援・声援」という造語から生まれたジュースです!甘口ジンジャーエールは、炭酸が苦手な人にも安心の微炭酸で、手作りのやさしい味が特徴的。小さな与論島で愛情いっぱいに育った生姜で作られたジンジャーエールは、ショウガの味を効かせつつ、まさにお子さまからお年寄りまで、気軽に飲める一品です。
一方、辛口ジンジャーエールは、辛いけど、どこか優しい、そんな「大人のジンジャーエール」です。与論島の大地で大事に育てられた生姜を使用し、本物の良質の生姜だけがもつ香りの高さとピリッとした辛味が特長です!
10:sghr(スガハラガラス)のシャンパングラス
外側のフォルムはステムがなくシンプルな細長のタンブラー型で、内側のフォルムは、シャンパンフルート型のフォルム。底に安定感があり、グラスの中にキラキラと輝く泡がちりばめられていて、このグラスに発砲系のワインを注ぐと更に美しくいただけます!!
このグラスなら、自家製モヒートやジントニックなどのカクテルや日本酒をお出しするときにも使用すれば、一層涼しく美味しくいただけそうです!
※掲載情報は 2015/08/25 時点のものとなります。
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