「つるつる派」も「もちもち派」も!麺好き必食の「全国ごちそう麺」5選!

「つるつる派」も「もちもち派」も!麺好き必食の「全国ごちそう麺」5選!

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つるっとしたのどごし、和洋中どの味付けとも相性抜群、手軽な調理方法ですぐ食べられる――と、いいとこ尽くしで日本人国民食ともいえる「麺」。これからやってくる夏の季節にますます欲しくなるのは麺ですよね!今回は麺好きなら要チェック、うどん、そば、ラーメンにパスタ、冷麺まで、「麺」そのものにクローズアップ!脈々と受け継がれた歴史と伝統、ほかとは違う強烈な個性、豊かな土地の恵みを活かした魅力的な麺の数々をご紹介します!

この季節毎日食べても飽きないという方も多いところ、週末や休日、ホームパーティーのおもてなしとして、こだわりの麺を使ってとっておきの「ごちそう麺」はいかがですか?

【うどんは香川】るみおばあちゃんの手づくりうどん

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四国香川はいわずと知れた「うどん県」。全国にうどん店は数あれど、「お茶を飲むよりうどんを食べたほうが安い」といわれるほど手軽で身近、まさに生活の一部。まずうどんを選び、具材やサイドメニューを自由に選べる「セルフうどん」など、理にかなったうどん文化を生み出してきました。

そんな香川のうどん店のひとつ「池上製麺所」は、るみおばあちゃんが作る素朴な讃岐うどんが食べられるアットホームなうどん店。うどんを毎日作ってきた大ベテランの絶妙な加減で仕立てられたもちもちのうどんは、これぞどまんなかの香川のうどん!毎日食べたくなる、飽きのこない定番のうどんです。

【そばは信州】全国からそば好きが集うそば集落

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爽やかで冷涼な気候はそばの栽培に最適、なおかつ日本アルプスに磨かれた澄みきった水が絶え間なく流れる信州、長野はおいしいそばの条件をパーフェクトに満たすそば処。良質なそばと名水、残るは名手ですが、信州の中でも、江戸時代から続くという、昔ながらの素朴な情緒風情を残した逸品のそばを作っている東筑摩郡山形村の「唐沢そば集落」は、決して交通の便がよい場所とはいえない土地ながら、そば好きが全国から集まるそばの郷。地元産のそばと村を流れる清流、そして確かなウデが仕上げる、そばの風味がふわっと香る粗挽きそば、そば好きなら一度は試さねば!

【新食感】そうめん以上うどん以下は絶妙のコシともちもち感!

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これは発見モノの、ありそうでなかった徳島県は半田のそうめん。特徴はその絶妙な太さで、いわゆる一般的な極細のそうめん以上、でもうどんよりは細い。つやつやの麺はコシの強さとしっかりとしたコシがありながら、のどごしはつるりとなめらか。小麦の中心部だけを贅沢に使用した小麦の風味が薫ります。麺の出来を左右する水は吉野川のクリアな伏流水をさらに備長炭と麦飯石に循環させて純度を高めるこだわりよう。絶妙の食感、小麦の風味とこだわりの水、そうめんのイメージをガラリと一変させる完成度です。

【もちもちの秘訣】焼きそばだって麺が命!生パスタにも使えるもちもち感!

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愛知県・碧南市の「大磯屋」は大正時代からこだわりの製法を貫くこだわりの製麺所。こちらが手がける「やきそば麺」、食べた人は決まって「何でこの麺こんなにもっちりしてるの!?」と驚嘆の声を上げるという逸品。普通の焼きそば麺に比べて少し太め、黄金色の麺には小麦の表皮「ふすま」のつぶつぶが。小麦の甘みを強く感じさせるのはこのため。四代にわたって麺だけを作り続けるこだわりはソースの絡みも計算された匠の仕上げ。焼いてもヘタれず、強いコシともちもちの麺とソースが絡めば……、これは間違いありません。キュレーターの森さんによれば「生パスタ」としても活躍の場が。焼きそば麺をレンジで温めてパスタソースと絡めるだけで、もちもちパスタに!

【冷麺】それまでの概念を覆す「冷やしカルボナーラ中華」

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京都駅から離れた市内北部の奥、大徳寺のある紫野に存在するのが、知る人ぞ知る隠れた冷麺の聖地「中華のサカイ」。店のウルサイ常連たちのわがままに応え続け、試行錯誤を重ねてたどり着いた極みの冷麺は、奥まった京都北部にありながら、全国の冷麺好きからウワサされる名品。麺も去ることながら、その冷麺たれも極みのレベル。キュレーターの大沢伸一さんによれば、他に例えようがないクリーミーさとまろやかな酸味で、絶品の冷麺とミニマムに無駄をそぎ落とされた、きゅうりとハム、またはチャーシュー、そして海苔という3つの具材との調和は冷麺というより「冷やしカルボナーラ中華」、食べてみなければわからない!とベタ惚れです。

※掲載情報は 2015/06/14 時点のものとなります。

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