海外の友人にも気に入られる 秋田の「いぶりがっこ」

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海外の友人にも気に入られる 秋田の「いぶりがっこ」

お茶にも、ワインにもぴったり!

今回紹介したいのは秋田県の「いぶりがっこ」、仕事でよく行く秋田県で頂いたものです。これは食べた瞬間気に入りました。「いぶりがっこ」とは、干し大根を囲炉裏の上に吊るして燻製乾燥させた雪国秋田の伝統的な漬物です。この「いぶりがっこ」は、一つ一つが飴みたいに個包装になっているのですごく気に入っています。新幹線の中でも、いぶりがっこは燻製だから臭いが気になるんですけど、個包装なので、食べたいときにサッと開けてパクッと食べられるから本当に助かるんです。

海外の友人へのお土産でもすごく重宝しますね。元々大根だからすごくヘルシーだし、個包装だから配りやすいし。何より僕の故郷イタリアでは、酢漬けとかはあるけど、こういう漬物みたいのは無いから友人もすごく喜びますね。もちろん好き嫌いはあるので、全員が全員喜ぶわけではないですが、喜ばれることが多いです。あと、少し日本語ができる友人に持っていくと、がっこと「学校」を一緒にして、すごくびっくりしますね。「え、学校を食べるの?」みたいに(笑)。

いぶりがっこは燻製だから、もちろんワインに合います。個人的には、ワイン、チーズ、いぶりがっこ、という組み合わせもオススメしますよ。

昔「がっこ茶っこ」という情報番組を秋田テレビで金曜日の午後やっていたんですけど、「がっこ」はもちろん秋田弁で漬物、茶はお茶ですから、漬物を食べながらお茶をするということですよね。こういう文化は秋田でまだ普通に日常にあって、すごく和みます。秋田に行く機会があったら、このいぶりがっこを手に入れて、まずはお茶と一緒に味わって、その次はワインと合わせて楽しんで頂きたいですね。CIAO!

※「いぶりがっこ」は登録商標です

※掲載情報は 2015/04/16 時点のものとなります。

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キュレーター情報

ベリッシモ・フランチェスコ

料理研究家・タレント

ベリッシモ・フランチェスコ

ローマ(イタリア)出身。
現在は、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割で活躍、多数レギュラー番組出演、クッキングショー、全国講演、トークショー、料理イベント、広告、雑誌など。開催する料理教室は満席の人気。
スーパーにある食材で作れる・簡単に出来るイタリアン、食材の「味」と作る人の「パッション」を活かしたレシピが好評。

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