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手作りキャラメル専門店が作る昔ながらの手作りキャラメル
今回ご紹介する逸品は、おしゃれなフォントの数字がひとつひとつにプリントされ、その数字ごとに異なるフレーバーを味わえるNUMBER SUGARのキャラメルです。
NUMBER SUGARは手作りのキャラメルを作っているショップで、無添加・無着色・保存料なしの自然食材を使い、職人が手作りで一粒一粒、丁寧に作っています。
砂糖を焦がしてから生クリームを加える昔ながらの製法で作られるクラシカルなキャラメルの数々は、どこかノスタルジックな感じがします。
包みをといて頬張ると、柔らかな口どけとともに、バターの風味と濃厚な味わいが口の中に広がります。
ナンバリングされた基本のフレーバーは12種類!
ナンバー毎にバラエティーに富んだ12種類のフレーバーが楽しめます。
1番初めに製品として作られたNo.1は「VANILLA」で、マダガスカル産のバニラビーンズを使用しており、王道を行くスタンダードなキャラメル。
2番はフランス産ブルターニュの塩と、イギリスマルドン社の塩を使用した「SALT」。
3番は繊細な香りのセイロン産シナモンとダージリン産紅茶葉を使用した「CINNAMON & TEA」。
4番は焦がした風味が美味しい「CHOCOLATE」。
5番はフランス産ラズベリーの甘酸っぱさとジューシーさが味わえる「RASPBERRY」。
6番はオレンジピールとコアントローの風味が広がる「ORANGE PEEL」。
7番はスペイン産マルコナ種のアーモンドが香ばしく、食感も楽しい「ALMOND」。
8番は高知県産の生姜を使った個性的な「JINGER」。
9番は溶かしバターとラム、トルコ産サルタナレーズンのハーモニーが嬉しい「RUM RAISIN」。
10番はオリジナル焙煎したエチオピア産のコーヒービーンズが芳しい「COFFEE」。
11番はコートジボワール産マンゴーを使用したフルーティな「MANGO」。
12番はサトウキビの自然な甘味が懐かしい「BROWN SUGAR」。
このほか、八丁味噌を使用し、サプライズ感のある「MISO」や、沖縄の黒砂糖を使用した「KOKUTO」、宇治の最高級抹茶を使用した「MATCHA」があります。
その時々の気分で、さまざまなフレーバーのキャラメルを楽しめるところも魅力になっています。
プチギフトや手土産におすすめ!
NUMBER SUGARのキャラメルは、ご自宅用にもちょっとしたプチギフトや手土産にもおすすめです。
またブライダルでの引き出物や出産内祝いのお返しとしてもぴったりですね。
つぼみ、5分咲き、満開の3種類の薔薇の花が描かれた8個入りパッケージは、リボンがけなしでもプレゼントに最適です。
人気のフレーバーがセットになった8個入りから36個入りまで、用途に応じて選べます。
表参道本店、千駄ヶ谷ファクトリー、代官山店、丸の内店の各ショップのほかオンラインショップでも購入可能です。
賞味期限 約1ヶ月。
1粒 108円(税込)
クラシックキャラメル 8個入りBOX 918円(税込)
クラシックキャラメル24個入りBOX 2,592円(税込)
クラシックキャラメル36個入りBOX 4,104円(税込)
※掲載情報は 2023/03/02 時点のものとなります。
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キュレーター情報
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。