思わずジャケ買い!?旬のはっさくを使った広島『因島のはっさくゼリー』

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イラストの強烈なインパクト!中身は広島のはっさくを使ったゼリー

今回は広島県の特産品はっさくを使った美味しいフルーツゼリーをご紹介します。

一度見たら忘れられないこのイラスト。なんともいえない味わいが……!これに興味がわいて、思わず手に取ってしまう人もいるのでは?と思うほどインパクトは絶大!

思わずジャケ買い!?旬のはっさくを使った広島『因島のはっさくゼリー』

瀬戸内海には大小さまざまな島が点在しており、因島(いんのしま)は、広島県尾道市にある島の中のひとつです。温暖な気候に恵まれた雨の少ない瀬戸内地方では、温州みかんをはじめ、レモンやいよかん、デコポンなど、柑橘系の栽培が盛んです。その中でも因島の特産品のひとつが、はっさくなのです。

生の果実のはっさくは皮が分厚く手ではむくのがちょっと大変。果肉には独特の苦みがあることもあり、あまり食べない……という人もいらっしゃるかもしれません。しかし最近は、そんなはっさくを使った加工品が人気になっています。その中のひとつがこちらの『因島のはっさくゼリー』です。

 

『はっさく』=『八朔(旧暦の8月1日)』のこと

瀬戸内地方ではあちこちに柑橘の木が植わっており、一般の家庭の庭先や畑の隅などでもよく見かけます。つまり昔々から日常的に食べられていた庶民の果物だったのでしょう。

江戸時代後期の1860年頃、因島の田熊町にあるお寺の住職さんの生家にある畑に、捨てられた柑橘の種から木が生えてきて果実がなったそうです。食べてみると、独独の味わいがあって美味しい……。それが現在に至るまで全国で食べられているはっさくだったのです。当時はまだ名もなき雑柑で、明治時代になってから『はっさく』と呼ばれるようになりました。

はっさくは漢字で書くと『八朔』です。『朔』が『一日(ついたち)』という意味で、旧暦の8月1日のことです。現代の暦に照らし合わせると、毎年日にちは異なるものの、8月終わりから9月の中旬あたりが『八朔』にあたります。この時期によく食べられていたからこう呼ばれるようになりました。つまり今が旬のフルーツなのです。ちなみに1590年に徳川家康が江戸入府した日とされているため、江戸時代の八朔は祝日だったそうですよ。

気になるはっさくゼリーのお味は?

思わずジャケ買い!?旬のはっさくを使った広島『因島のはっさくゼリー』

粒々の果肉が細かく入っているのかな~と思いながらパッケージを開けてみると、ゴロッとした大きな果肉と出会えました。この方がはっさくのほろ苦い風味を楽しむことができますね。しかしながら苦味が強いわけではないのでご安心を。口に運ぶと、外側のプルプルと内側のコントラストにときめくに違いありません。キレのある甘さでさっぱり食べられるオトナ味。少しオレンジリキュールを使用しているため、個人的にはアルコール感はありませんでしたが、小さなお子様やお酒が苦手な人はご注意ください。

このゼリー、温度で美味しさが3通り楽しめます。常温だとはっさくの果肉感が強く感じられ、冷蔵庫で冷やしておくとゼリーらしいツルリとしたのど越しが、冷凍を半解凍して食べると、ひんやり&シャリッと感で、それぞれおすすめです。

各種インターネット等の通販はもちろん、東京では銀座にあるアンテナショップ『ひろしまブランドショップTAU』でも購入できます。最近はスーパーなどで見かけるときもありますので、パッケージのはっさくボーイの顔を見かけたら、是非一度お試しくださいね。

 

 

商品名:はっさくゼリー

価格: 1個145円(税込)

※掲載情報は 2022/09/17 時点のものとなります。

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キュレーター情報

椿

ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会

椿

日本全国の美味しいモノを世の中に残すために日々奮闘中。「その地域で長く愛されているローカルフード」を探し、そこに如何に根付いているのかを研究。
テレビ番組、WEB、雑誌、イベントで、地域の食や最新グルメ情報のリサーチ・取材・寄稿・レシピ提供・情報発信などを行っている。
2013年より気仙沼の海の中に純米酒を沈めて熟成させる「海中貯蔵プロジェクト」を行う。

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