記事詳細
紹介している商品
おとなのごほうび。グルテンフリーの生ガトーショコラ
今年も残す所あとわずか。去年からの自粛で会えないけれど、何気ない時にプレゼントを贈る習慣もあたりまえになりました。
お取り寄せも、お家ご飯のプチ贅沢で、本当に美味しいものを自宅で頂く幸せを味わったのも、自粛生活のお陰だったのかも。
明けない夜はない。
そんな思いで取り寄せた、生ガトーショコラのおいしさにガツンときました。
おとなのガトーショコラ。
しっとり、口の中でゆっくり溶けてカカオの香りが広がる。
カカオの高級感が至福の時。
オーナーシェフの澤村知永さんが、イタリア時代の恩師のセルジョ・カルボーニ氏のチョコレートフォンデュがベースになっていて、
「日本のみなさんにも楽しんで欲しい」とレシピを開発。
チョコレートはヴァローナを使い、キビ糖とはちみつの甘さで包み込む。
イタリアに行けない今こそ、イタリアの味を再現したいと開発されたそうです。
小麦粉は使わず、グルテンフリー。
1日50個限定の生ガトーショコラ。
お店の名前も、恩師の「SERGIO」
チョコレート好きがうなる、生ガトーショコラ。
作った日から2週間生チョコの変化を感じながら、
、
少しずつ、味変も楽しんで。
冷やしても
ほんの少し温めて、フォンダンを楽しむのも良し。
チョコ好きがうなる、生ガトーショコラ。
クリスマスに、お歳暮、お世話になった人へのご挨拶に
チョコの感動を届けてみては?
※掲載情報は 2021/11/24 時点のものとなります。
- 3
キュレーター情報
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
地域活性イベントも各地で行ってきたタレントとして、ニュースをはじめ、料理、クイズ、バラエティ、情報番組と、幅広い分野で活躍。 韓流にはまり、韓国に語学留学をするほど韓国好き。訪問回数も非常に多く、映画・ドラマ・文化・観光名所だけでなくグルメからパワースポットまで幅広い韓国情報通。 「阪神・淡路大震災」は大阪滞在中に、「中越地震」を新潟県魚沼市の実家に帰省中に被災し、災害と復興について考えるきっかけに。風化させないことをテーマに情報発信や、復興の為の地域活性化にも携わる。雑穀エキスパート、ジュニア・野菜ソムリエ、おさかなマイスター・アドバイザーの資格を取得するなど食育や農業に関心が高く、地元の新潟にて古代米作りもする。『桃米』として販売中。 地域活性化に取り組む団体を支援するため全国地方新聞と共同通信が設けた『地域再生大賞』選考委員を務め、各地の取組みを視察。様々な地域での取組みを紹介する講演が好評を得ている。そのほか『リアル桃太郎電鉄』、『熊本ワイチャ会議』…など、地域活性イベントも各地で行ってきた。