おうちごはんにコレ!沖縄の海に煌めくヘルシー素材を

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「グリーンキャビア」とも呼ばれるプチプチとしたキャビアのような触感が特徴

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私が初めて「海ぶどう」を知ったのは20年ほど前のことだったような気がします。友人のご実家が沖縄で作られているのを送っていただいたのがきっかけでした。プチっとした独特の食感とほのかな潮の味わいとがとても印象的な海ぶどう、使い勝手のいいとてもヘルシーな食材なのです。

 

海ぶどうはクビレズタという海藻の一種で、果物のぶどうの房の形に似ていることから名付けられたと聞きます。プチプチとしたキャビアのような触感が特徴で「グリーンキャビア」とも呼ばれているんですね。美しい沖縄の海のミネラルをふんだんに蓄え、燦燦と降り注ぐ太陽の光を吸収して成長していきます。

 

さて、その海ぶどうを簡単に美味しくいただくためのおススメは、何と言ってもサラダですね。ほのかに塩味がありますのでサラダの上にたっぷり乗せてレモンを絞ってオリーブオイルだけという組み合わせを時折楽しみます。フキノトウなど春の山菜の苦味との相性も良く、天ぷらに添えたりすると新しい食感と味わいが生れることでしょう。昨日の朝は卵かけご飯に乗せてみました。僅かな出汁醤油と海ぶどうが卵の黄身と溶け合い、極上の朝ごはんになりました。

 

海藻の一種なので冷蔵保存と思われるかもしれませんが、常温保存なのです。キッチン脇で一週間程度は楽しめます。この機会にぜひ本場沖縄の海ぶどうで毎日の食卓にヘルシーなアクセントをぜひ。

※掲載情報は 2021/04/30 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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