ふじ森「プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜」

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「美味しいものは我慢しない」というコンセプトのもと究極の贅沢を追求して作られているふじ森の食パンは多くの方から支持されています。

そんなふじ森から、春を味わうプレミアムな食パンが発売されています。

大好評のいちご食パンが進化して帰ってきた

昨春大きな反響を呼んだいちごの食パン、その名も「プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜」

名前だけでウキウキしてしまうこちらの食パンは昨年大好評だったようで、今年も心待ちにしていたファンも多いそう。

しかもより進化しているというから驚きです。

まず見た目からも感じられるのは、パンみみのサクサク感。

ふじ森「プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜」

サクッと軽やかでありながらリッチな旨みが詰まっていて、「ひとくちめから最大限の美味しさを味わえる」まさにそんな食パンなのです。

リベイクすることでさらにパリッと、まるでクロワッサンをまとっているかのようで、今までに食べたことのない感覚です。

 

ふじ森「プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜」

そしてもうひとつ驚くのは、ごろっと入ったいちごの果肉。

どこを切ってもいちごの果肉が出てくるほどふんだんに入っています。

甘酸っぱい果肉の部分を頬張ると、フレッシュないちごジャムを付けたような味わいに。

ふじ森「プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜」

プレミアムな食パンをプレミアムに味わい尽くす

フルーツを入れたサラダと一緒に、軽くリベイクしたパンを食べればヘルシーで心地よい1日が始まる予感。

ふじ森「プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜」

生クリームとイチゴをのせた甘いオープンサンドは、まさに幸せなひと時。緊張やストレスがほぐれて心が満たされる、そんな一皿です。

ふじ森「プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜」

おやつにはフルーツサンドにアレンジ。

ふじ森「プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜」

ほんのりピンクに色づいた食パンでイチゴとクリームを挟めば、見た目も可愛く、ホワイトチョコレートの甘みも満足感を高めてくれます。

プレミアムな食パンは1日の始まりを豊かにする

皆さんには、1日を気持ちよくスタートさせる切り替えスイッチがありますか?

 

電車や車移動をしながら、仕事モードにスイッチを入れている方。

朝一杯の水でスイッチを入れられる方。

心地よい音楽を聴く、良い香りを纏う・・・

 

スイッチの入れ方は人それぞれですが、きっと皆さんの何気ない行動の中にモードを切り替えるきっかけが潜んでいるのだと思います。

しかし今は自宅で仕事をする人も増えていることから、オンオフの切り替えが難しい、という方も多いはず。

 

何かと我慢しなければならないことが多いなかで、今できる贅沢を1日の始まりに楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

私にとっての贅沢は、幸せを感じる朝食の時間を作ること。

 

そしてその時間が充実した1日のスタートのスイッチになっているのです。

 

日々の楽しみを日常に散りばめることは、どんな環境でも幸せを感じるためにとても大切なことだと思います。

 

プレミアムな食パンもきっと皆さんの毎日に彩りを添えてくれると思います。

 

プレミアムベリー&ベリー〜ホワイトチョコ仕立て〜は5月末まで販売を予定しているそうです。

その他にも、定番から季節限定まで様々なプレミアム食パンが揃っていますよ!

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※掲載情報は 2021/02/24 時点のものとなります。

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キュレーター情報

西岡麻央

料理研究家/国際中医薬膳師

西岡麻央

大手航空会社客室乗務員として国内線・国際線を乗務。不規則な生活が続く中で、身体に極力負担をかけない生活を意識するようになる。特に直接身体に影響を与える“食”に対して強く興味を持つ。2014年に航空会社を退社してからは、井上絵美主宰、食のプロを育てる学校エコールエミーズにて料理の基礎からおもてなしの演出まで、様々な観点で食について学ぶ。(社)日本フードアナリスト協会主催、日本の食・食文化を世界に発信する親善大使「2015年度食のなでしこ」入賞。現在はラジオ出演や、レシピ考案、和菓子メーカーの商品開発等に携わっている。世界中を飛び回るキャビンアテンダントがおすすめする女性のための総合情報サイトCA Media にて、客室乗務員時代に培った知識をベースにコラムを執筆中。FSPJ食空間関連コーディネーター。

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