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小腹が空いた時に本格的なビーフカレーがすぐに食べられる!
帝国ホテルのキッチンの味として、シチューやスープをはじめ数多くの製品が出ていますが、私がなんと言ってもオススメしたいのはカレーです。
帝国ホテルのカフェでいただくカレーが大好きなのですが、レトルト製品としても手にすることができるんです。
今回はそのカレーの中でも十勝牛を使った「十勝牛ビーフカレー」の小容器サイズ、1人前90gサイズをご紹介いたします。
これは、ちょっと小腹が空いた時、またちょい足しで1品欲しい時に大活躍する本格的なカレーです。
じっくりブイヨンで煮込んだ柔らかい食感の国産十勝牛と、みじん切りにした玉ねぎと人参を丹念に炒めた旨みの”合わせ”が絶妙で、上品、マイルドスパイシーな味わいに仕上がっています。メイン料理のお肉などに添えるカレーソースとしてもあると便利です。
スパイスとして使っているキャラウェイシードがさらなる味と香りを添えていてるのも絶品の理由となっています。
カレーなのにカロリー控えめが嬉しい!
帝国ホテル「十勝牛ビーフカレー」の嬉しいところは、レトルトなので湯せんなら5分、レンジなら1分もかからずに本格カレーが食べられる点ですが、もう一つ忘れてならないのが、この小容量サイズなら、1パックたった99カロリーという点。これならカロリーを気にせずに食べることができますよね。
この「十勝牛ビーフカレー」はレトルトタイプのほかに冷凍タイプでも購入可能ですし、
帝国ホテル東京のショップ「ガルガンチュワ」のオンラインショップでも購入可能です。
遠方の方でも気軽に帝国ホテルの味をお試しいただけますので、気になった方は是非チャレンジしてみてくださいね。
※掲載情報は 2019/08/25 時点のものとなります。
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キュレーター情報
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。