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パッケージにもこだわるチップス
パッケージに一目惚れ！こだわりのパッケージに惹かれてよくみてみると、話題のフレンチフライ専門店「AND THE FRIET」のチップスではありませんか！
フレンチフライの本場ベルギーから取り寄せたジャガイモの“ビンチェ種”を使い、数年かけて開発した本気のチップス。
黒トリュフのほのかな香りとまろやかな塩味にサクサクした食感がやみつきになります。ビールのお供にもちょうどいい！！
量は多くないのですが、1本1本食べ応えがあるので、じっくりお芋の美味しさを味わうことができます。
味はもとより、徹底した品質管理にもこだわっています。機械を使わずドライフリットが割れてしまわないように専門の人の手でしっかりと混ぜ合わせて味付けされています。
厳選されたお芋を使った専門店の本格チップスは手土産にも最適です。「黒トリュフ」という味も高級感があっていいですよね！
※掲載情報は 2019/08/22 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
長谷川文
東京都世田谷区出身。大学卒業後、テーマパークに勤務。イベント企画開発部門にて限定イベントのメニュー開発にも携わる。
退職後はフリーのアナウンサーとして、主に企業の決算説明会やプレス発表、ブライダルの司会などをする。
その他、アナウンス講師や東京FM主催DJライセンスの審査員など。
スイーツの名門が立ち並ぶ自由が丘の近くで生まれ育ち、小さい頃から美味しいスイーツ探しが趣味。
高校時代は週に一度の家庭教師の日に先生と一緒に尾山台の「オーボンヴュータン」のケーキを食べられるのがとても楽しみでした。
現在は３人のこどものママ。小学校のこどもたちを育てながらも「素敵ママ」と言われるような手土産やおもてなしスイーツを日々探しています。
最近はこどもたちと一緒にお菓子作りを楽しんでいます。こどもたちの健康のためベジタブル＆フルーツアドバイザーの資格も取得。
