記事詳細
紹介している商品
食べるのを忘れて眺めてしまう可愛らしい金魚スイーツ
マンダリンオリエンタル東京の夏スイーツ「金魚ルージュ」と「金魚ジョーヌ」はまるで金魚が金魚鉢の中を泳いでいるかのような涼やかなスイーツです。
その可愛らしさは、思わず見とれて食べるのを忘れてしまうほど!
この金魚スイーツは、赤い金魚が泳ぐ「金魚ルージュ」と黄色い金魚が泳ぐ「金魚ジョーヌ」の2種類。
「金魚ルージュ」はアーモンドのフレーバーのパンナコッタとマスカット、アロエベラ、かぼすのジュレのコンビネーションで、「金魚ジョーヌ」は芳醇な味わいのピーチバニラムースとレモングラスのジュレ、桃のコンポートのコンビネーションになっています。
それぞれ上質なマスカットとピーチのフルーティな香りとフルーツ本来のしっかりとした味わい、パンナコッタまたはムースとジュレのほのかな甘さ、口当たりの滑らかさが素晴らしく、見た目の可愛らしさだけでなく、お味の点でもとても満足度の高い一品です。
江戸日本橋夏イベントとのコラボレーションスイーツ
マンダリンオリエンタル東京の金魚スイーツは7月5日から開催されているイベント「EDO EDO 江戸日本橋2019~五感で楽しむ、江戸の涼~」とのコラボレーションスイーツ。
この時期、毎年恒例で金魚のモチーフが日本橋の街に溢れます。
日本の涼を感じるマンダリンオリエンタル東京の金魚スイーツをご自身で楽しむのもよし、おもたせでお求めになるのもオススメです。
期間限定で9月23日までザ マンダリン オリエンタル グルメショップで購入可能。
「金魚ルージュ」「金魚ジョーヌ」各800円。
※掲載情報は 2019/07/25 時点のものとなります。
- 10
キュレーター情報
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。