クリーミーでまろやか、コクのある味が楽しめる「カマンベールチーズ はやきた」

クリーミーでまろやか、コクのある味が楽しめる「カマンベールチーズ はやきた」

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コンクールなどでも評価の高い、プロセスグループ 夢民舎の国産チーズ!

クリーミーでまろやか、コクのある味が楽しめる「カマンベールチーズ はやきた」

おかげさまで色々な県にご縁があって訪れる機会があります。生産者や食材に出会う貴重な機会ですので、時間の許す限り活動をしております。実際にお店で使用している食材などもありますが、今回はとても気にって入るチーズを紹介いたします。

 

日本で始めて本格的なチーズの生産を行った北海道、早来(現:安平町)にある『プロセスグループ 夢民舎』の「チーズ」です。仕事柄、今までも色々なチーズを使ってきましたが、大手や海外の物にもまけない、本格的な美味しいチーズのため愛用しております。

クリーミーでまろやか、コクのある味が楽しめる「カマンベールチーズ はやきた」

代表の宮本 正典さんは、1990年(平成2年)に夢民舎を立ち上げチーズ製造を始められたそうです。

クリーミーでまろやか、コクのある味が楽しめる「カマンベールチーズ はやきた」

チーズの種類も豊富にありますが、夢民舎がはじめて製造した地場産チーズの第一号「カマンベールチーズ はやきた」、クリームチーズとブルーチーズの美味しさが楽しめる「はやきた ダブルチーズ」、などはコンテストなどでも高い評価をされているのでおススメです。

クリーミーでまろやか、コクのある味が楽しめる「カマンベールチーズ はやきた」

「カマンベールチーズ はやきた」は、新鮮な生乳のみを用いており、クリーミーでまろやかな舌触り、コクのある味が楽しめます。また、他のカマンベールチーズよりも癖もありません。

クリーミーでまろやか、コクのある味が楽しめる「カマンベールチーズ はやきた」

「はやきた ダブルチーズ」は、フレッシュなクリームチーズ、ほどよく熟成した風味豊かなブルーチーズを美味しさのバランスが絶妙です。

クリーミーでまろやか、コクのある味が楽しめる「カマンベールチーズ はやきた」

他にもおススメのチーズが沢山ありますので、北海道に行った際のお土産にはもちろん、ちょっと贅沢をしたい際に選んだりBBQなどで持ち込んでも美味しく食べられてピッタリだと思います。

 

まだ食べたことがない方、ぜひ一度食べてみていただきたいチーズです。

 

 

郵便番号:059-1501

住所:北海道勇払郡安平町早来大町141−9

カマンベールチーズ はやきた、はやきた ダブルチーズ

プロセスグループ 夢民舎 住所:北海道勇払郡安平町早来大町141−9

※掲載情報は 2019/06/14 時点のものとなります。

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キュレーター情報

神保佳永

「HATAKE AOYAMA」総料理長

神保佳永

1977年、茨城県出身。漁師の祖父、イタリアンシェフの父のもと、幼少時から食材の大切さを身につける。子供たちにさまざまな思いを伝えることのできる教師への道を一度は目指すが、父の影響を受け、料理人になることに。辻調理師専門学校を卒業後、銀座「ベルフランス」を経てフランスやイタリアで数々のグランメゾンでの修行を積み、2002年帰国。株式会社ひらまつに入社、丸の内「サンス・エ・サヴール」のオープニングスタッフとして活躍。2005年浦安「ホテルエミオン東京ベイ」に副料理長として入社後、洋食総料理長に就任。2009年「Restaurant I」を立ち上げ総料理長を務め、江戸野菜を初めてフレンチに取り入れたことで注目を集める。2010年6月には自身の「HATAKE AOYAMA」を立ち上げ総料理長を務める。大きな取り組みとして、近隣小学校にて神保流の食育授業を行い、特別講師としても活躍中。現在では3校の特別講師として活躍している、また、2011年の大震災後も風評被害を受けた生産者を支える活動や復興支援などを自ら行い、幅広い活動を積極的に行い、食のコンサルトも数多く手がけている。

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