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記事詳細
クルミ風味の白あんがアクセントになったお菓子「支倉焼」
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専門学校を卒業して初めて勤めたのが、『仙台ロイヤルパークホテル』でした。初めての社会人としての勤務地でしたので、社会人としてはもちろん、パティシエとしてもとても成長が出来たので、とてもいい思い出です。
帰省の際には、宮城県のお菓子などを購入していましたが、中でも自分も好きでお土産で選んでも喜ばれていたお菓子を紹介いたします。
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仙台駅や近所にあるデパートなどにもお店があって、仙台土産にピッタリなのが、『ふじや千舟』の「支倉焼」(はせくらやき)です。
1958年(昭和33年)に生まれたお菓子で、現在まで手作りで作られています。クルミ風味の白あんを、フレッシュバター、卵、砂糖、粉でさっくりと仕上げられた皮で包み込まれています。一つづつ個包装になっていますが、袋を開けると「支倉焼」が浮かび上がっています。
くるみの香りと食感が、餡の上品な甘さの中でほど良いアクセントになった、一度に和と洋のお菓子の美味しさが味わうことができます。シンプルだけどあきませんし、もう一個と手を伸ばしてしまう美味しさです。
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『ふじや千舟』さんは、現在でも「支倉焼」しか作られていません。それだけ多くの方に愛されているお菓子であり、食べ続けられる美味しさをもつお菓子だと思います。
仙台を訪れたらぜひ食べてみてください。お土産にもピッタリなお菓子だと思います。
※掲載情報は 2019/04/20 時点のものとなります。
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キュレーター情報
アルブリエ オーナーシェフ
高橋秀樹
1977年、埼玉県出身。
武蔵野調理師専門学校を卒業後、『仙台ロイヤルパークホテル』(宮城)、東京や千葉のパティスリーを経て、2012年に逗子マリーナにある『シーサイドリビエラ』(神奈川)のシェフパティシエに就任。
2018年には、オーナーシェフとして『PATISSERIE ARBRILLER』(パティスリー アルブリエ)を埼玉県上尾市にオープン。
2009年には「ジャパンケーキショー チョコレートピエス部門」で優勝、2012年には「イタリアジェラートワールドカップ」に日本代表として出場、2017年には「キリクリームチーズコンテスト」の生菓子部門で準優勝など、現在でも国内外のコンクールにも参加している。