グラニュー糖のほのかな甘みとバターの芳醇な香り、サクサクとした食感の「ラスク」

グラニュー糖のほのかな甘みとバターの芳醇な香り、サクサクとした食感の「ラスク」

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定番だけど季節限定まで幅広く種類があるので、用途に合わせて選べるのも嬉しい!

グラニュー糖のほのかな甘みとバターの芳醇な香り、サクサクとした食感の「ラスク」

ビスケットの一種で、パンを二度焼きした焼き菓子「ラスク」。余った素材を有効活用するために作られることが多いイメージでしたが、『ガトーフェスタ ハラダ』の「グーテ・デ・ロワ」を食べたときは、あまりの美味しさに驚きました。グラニュー糖のほのかな甘みとバターの芳醇な香り、サクサクとした食感がなんともいえず、絶妙でした。

 

『ガトーフェスタ ハラダ』では、毎日、30,000本以上のフランスパンをこのために焼き上げているそうで、食感と甘み、香りのバランスがもっとも良く感じられるように作り上げているそうです。また、地元の製粉会社と共同開発で生まれた小麦粉や、バターの芳醇な香りもしっかり楽しめるように高品質なバターを使用するなど、素材にもこだわりが詰まっています。

グラニュー糖のほのかな甘みとバターの芳醇な香り、サクサクとした食感の「ラスク」
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グラニュー糖のほのかな甘みとバターの芳醇な香り、サクサクとした食感の「ラスク」

「グーテ・デ・ロワ」の他にも「グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート」を選ぶこともありますが、他にもお酒にもピッタリな「グーテ・デ・ロワ ソムリエ」やカロリーが気になる方にもピッタリな「グーテ・デ・ロワ レジェ」など、この他にも種類は豊富にあるので、用途に合わせて選べるのも魅力です。

グラニュー糖のほのかな甘みとバターの芳醇な香り、サクサクとした食感の「ラスク」
グラニュー糖のほのかな甘みとバターの芳醇な香り、サクサクとした食感の「ラスク」

定番だけど季節限定まで幅広く種類があるので、用途に合わせて選べるのも嬉しい、「ガトーフェスタ ハラダ」の「グーテ・デ・ロワ」です。

※掲載情報は 2019/04/04 時点のものとなります。

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キュレーター情報

高橋秀樹

アルブリエ オーナーシェフ

高橋秀樹

1977年、埼玉県出身。

武蔵野調理師専門学校を卒業後、『仙台ロイヤルパークホテル』(宮城)、東京や千葉のパティスリーを経て、2012年に逗子マリーナにある『シーサイドリビエラ』(神奈川)のシェフパティシエに就任。

2018年には、オーナーシェフとして『PATISSERIE ARBRILLER』(パティスリー アルブリエ)を埼玉県上尾市にオープン。

2009年には「ジャパンケーキショー チョコレートピエス部門」で優勝、2012年には「イタリアジェラートワールドカップ」に日本代表として出場、2017年には「キリクリームチーズコンテスト」の生菓子部門で準優勝など、現在でも国内外のコンクールにも参加している。

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