憧れのあの高級旅館に行ったら絶対買いたい!一度食べたら忘れられない甘味品3選

憧れのあの高級旅館に行ったら絶対買いたい!一度食べたら忘れられない甘味品3選

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ストレスや疲れは溜め込んでいては体に毒です。そういう時は思い切って旅館でのんびりリフレッシュしませんか?日本全国、魅力的な宿は沢山ありますが、今回はその中でも選りすぐりの宿をご紹介します。今回紹介するのは、宿がいいだけではありません。そこで買えるお土産も絶品なのです!

1:兵庫を代表する料理旅館が作る「黒豆・渋皮栗」

憧れのあの高級旅館に行ったら絶対買いたい!一度食べたら忘れられない甘味品3選

京都を代表する「近又」。創業400年を超える料理旅館です。当主は代々「近江屋又兵衛」を襲名し、明治初年頃家号を「近又」と改め、現在で13代目だそうです。こちらでおすすめなのが「黒豆・渋皮栗詰合せ」。普通の大豆や甘納豆と違って、粒も大きく、食感もよくて、甘さも程よく控えめで上品な味。上品で程よい甘さで健康的な一品です。

2:口の中に広がる上品なアールグレイの風味

憧れのあの高級旅館に行ったら絶対買いたい!一度食べたら忘れられない甘味品3選

由布院で3つの指に入る高級ホテル「山荘無量塔」。こちらに宿泊された際に是非試して頂きたいのが「アールグレイのチーズケーキ」です。端正なパッケージと外見。切ると三層になった美しい層が現れます。北欧産のクリームチーズ、厳選した香り高いアールグレイの茶葉、チョコレートの生地。口に含んでみると、チーズの豊かな味わいと噛むたびにお口の中に広がるアールグレイの余韻。クルーズトレイン「ななつ星in九州」ご乗車のお客様にも提供されているプレミアムな逸品です。

3:一度は訪れたい箱根の高級旅館『強羅花壇』の志るこ

憧れのあの高級旅館に行ったら絶対買いたい!一度食べたら忘れられない甘味品3選

旧閑院宮別邸跡地にある箱根の高級旅館「強羅花壇」。こちらで販売されている「志るこ」は、北海道十勝産の小豆から作られたこしあんが瓶詰めされています。食べ方としては、2倍に薄めてお汁粉にする。という王道パターンがありますが、おすすめはクラッカーなどに塗って、手軽にそのままお召し上がりいただく食べ方。クラッカーについているお塩が、こしあんの甘さをより引き立ててくれます。甘すぎない上品な味わいなので、パンに塗って食べるのもおすすめ。

※掲載情報は 2019/02/22 時点のものとなります。

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