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手土産やギフトにピッタリな「ケイク」と「マカロン」
ホワイトデーのお返しにはもちろん、手土産やギフトにもピッタリな『Ryoura』のお菓子を紹介いたします。
用賀にある『Ryoura』のオーナーシェフでもある菅又 亮輔さんとは、以前働いていた『ドゥーパティスリーカフェ』のオープンの時からお世話になっています。一緒に仕事をしている中で、色々と勉強させてもらい現在でも目標とするパティシエの一人です。
お店には生菓子や焼き菓子など沢山ありますが、おススメなのが「ケイク」と「マカロン」です。
「ケイク」は、見た目の美しさはもちろん、味のバランスもよく、自分の理想とする「ケイク」の一つです。ピスタチを使った「ケイク オ ピスターシュ」、フルーツの美味しさが存分に味わえる「ケイク オ フリュイ」など種類も豊富にありますが、以前販売していた「ケイク キャラメル」がとても印象に残っています。ほろ苦いキャラメルを混ぜ込んでいて、ついつい食べ進めてしまいました。
また、彩が美しい「マカロン」も、1個から購入ができ、種類も豊富でおススメです。個人的には、ベリー系のマカロンが好きでつい選んでしまいます。
焼き菓子は日持ちもしますが、一口食べればきっと食べ続けてしまうこと間違いありません。
ギフトや手土産にピッタリな『Ryoura』のお菓子です。
※掲載情報は 2019/02/06 時点のものとなります。
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キュレーター情報
パティスリー レリアン オーナーシェフ
松島啓介
1979年、東京都出身。
専門学校卒業後、『シェ松尾』に就職。その後フランスで『Pain de Sucre』(パン ド シュクル)や『Le Trianon』((ル・トリアノン、現在閉店)など2年間に渡り働く。帰国後は東京の『ドゥーパティスリーカフェ』のオープニングから勤務し、『ピエール・エルメ・パリ』、『葉山庵Tokyo』、『ジャン=ポール・エヴァン』ではスーシェフを務める。
2018年10月25日には、東京・西荻窪に『Patisserie.leslines』(パティスリーレリアン)をオープン。