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甘くてほんのり苦い“瀬戸内ネーブル”を堪能
口に入れた瞬間に広がるネーブルのみずみずしい果汁と上品な香り。まるで取れたてのネーブルを食べているようです。
温暖な気候の瀬戸内で収穫されたネーブルを使用した「ネーブルスライス」。旬の時期に収穫され、一枚一枚丁寧にゼリーに手詰めされています。
以前、ナショナル麻布の系列店『ナショナル田園』でみつけてから虜になってしまいました。その後お店でみかけなくなり、どうしても食べたくなってネット検索して発見!!でも、旬の時期ではなかったようで「売り切れ」。マメにチェックしてついに入荷の文字をみつけ、自分の分以外にも実家や夫の実家、義理の兄弟の分まで購入してしまいました。
ネーブルはジューシーで甘く、皮のほんのりした苦みとのバランスが絶妙!!マーマレードとは違い、フルーツをそのまま食べているような感覚です。
私のおススメはトーストしたパンにバター(カルピスバターがおすすめ)を塗り、その上にスライスを乗せる食べ方です。
他にもヨーグルトやアイスに添えたり、紅茶にいれたりしてもGOOD!
一口食べればそのみずみずしさにびっくりしちゃいます!
※掲載情報は 2019/01/18 時点のものとなります。
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キュレーター情報
フリーアナウンサー
長谷川文
東京都世田谷区出身。大学卒業後、テーマパークに勤務。イベント企画開発部門にて限定イベントのメニュー開発にも携わる。
退職後はフリーのアナウンサーとして、主に企業の決算説明会やプレス発表、ブライダルの司会などをする。
その他、アナウンス講師や東京FM主催DJライセンスの審査員など。
スイーツの名門が立ち並ぶ自由が丘の近くで生まれ育ち、小さい頃から美味しいスイーツ探しが趣味。
高校時代は週に一度の家庭教師の日に先生と一緒に尾山台の「オーボンヴュータン」のケーキを食べられるのがとても楽しみでした。
現在は3人のこどものママ。小学校のこどもたちを育てながらも「素敵ママ」と言われるような手土産やおもてなしスイーツを日々探しています。
最近はこどもたちと一緒にお菓子作りを楽しんでいます。こどもたちの健康のためベジタブル&フルーツアドバイザーの資格も取得。