2019年の流行色!オレンジ色の手土産5選

2019年の流行色!オレンジ色の手土産5選

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オレンジ色は見るだけで元気になるようなエネルギーを与えてくれるビタミンカラー。日本流行色協会が、2019年の色を「アウェイクニングオレンジ」と発表したこともあり、来年はファッションやメイクなど、様々なシーンでオレンジ色を目にしそうな予感です。そこで今回は、注目色のオレンジ色の手土産をピックアップしてみました。見た目だけじゃなく、味わいもオレンジの味わいが感じられるものもたくさんです!

1:見た目も味わいも鮮やかな『ドミニク』のクッキーショット なっ納得

2019年の流行色!オレンジ色の手土産5選

オレンジ色のファサードが印象的な『ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)』。クロワッサン×ドーナツなど異なるスイーツを融合させるハイブリッドスイーツが話題のニューヨーク発のペストリーショップで、2015年には日本初上陸を果たして表参道に誕生しました。オレンジ色のパッケージに入った「クッキーショット」は、チョコチップクッキーで作られたショットグラスに、バニラ風味のミルクを注いで食べるスイーツ。見た目通りビビッドな衝撃が走る逸品です。

2: 自然の恵みがたっぷり『石丸農園』の季節みかんスイーツ

2019年の流行色!オレンジ色の手土産5選

日本有数のみかんの産地、愛媛県で50年以上続く柑橘を栽培している農家さんが、丹精込めて作った柑橘類を使った自然の恵みたっぷりのスイーツは、見た目も味わいもオレンジ!19種類もの柑橘を、「飲むゼリー」「ジュース」「マーマレード」「バウムクーヘン」「ドライフルーツ」などにアレンジして作っています。甘過ぎず自然の味と香り、フレッシュな味わいを食べ比べて、元気をチャージしてみてはいかが?

3:干し柿を越えた美味しさのプレミアムな干し柿

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愛媛県八幡浜市国木地区にある柿農園『丸京農園』の干し富士柿「ドライDE媛富士」。日本一大きい柿・富士柿を、贅沢にゆっくり時間をかけて一つひとつ丁寧に干しあげた逸品です。繊維が少なく、種もなく、固すぎないまろやかな口どけ。しっとりとして上品な味わいは、そのまま食べるのはもちろん、スライスしてチーズと一緒に食べたり、クラッカーにのせたりして楽しむのもおすすめです。

4:糖度16度以上!完熟きんかんを使った「きんかんコンポート」

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鹿児島県南さつま市加世田津貫で三代にわたって金柑の栽培を続けている『清木場果樹園』。オレンジ色のビジュアルが鮮やかな「きんかんコンポート」は、太陽をたっぷりと浴び、樹上で完熟した樹上完熟金柑のみで作られているんです。糖度はなんと16度以上!と強い甘味なのに、金柑特有のほのかな苦味もしっかり感じられるんです。ヨーグルトやアイスと合わせて食べても美味ですよ。

5:鳴門オレンジの酸味ととチョコの甘味がベストマッチ しんぷる

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最後に紹介するのは、淡路・洲本の名産品である鳴門オレンジを使った「あわじオレンジスティック」です。淡路特産の鳴門オレンジは酸味とわずかな苦みが特長。その持ち味を残したうえで、温度調節に気をつかいながら職人が一本ずつ、ゆっくりと時間をかけてチョコレートに浸していきます。爽やかな酸味と甘みのハーモニーをお楽しみください。

※掲載情報は 2019/01/02 時点のものとなります。

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