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醤油味に塩味に、香ばしくて食べ始めるとつい止まらないおいしさの「おかき」。これからの季節は熱めの緑茶と一緒にあわせていただきたいものですよね。今回は編集部が厳選した珠玉のおかき6選をご紹介します。
1:口に入れた瞬間にふんわり!やさしいやさしい味わいのおかき「TAKAMIOKAKI」
究極の食感にこだわった『TAKAMIOKAKI』の「プレミアムおかき」。おせんべい作りの伝統的な製造工程である精米、米漬け、餅搗き、寝かし、乾燥、焼きという工程を七日間にわたっ手間暇かけて仕上げ昔ながらの一枚網手焼き製法にて作っています。口にしたとたんにふんわりと溶け出す、従来のおかきの概念を覆すようなやさしい味わいです。オーガニックや減塩、グルテンフリーや無添加なのもうれしいですね。
ブランド名:TAKAMIOKAKI
商品名:プレミアムおかき6種詰め合わせ(お取り寄せ可)
2:醤油の香りが香ばしい!『新潟味のれん本舗』の「田舎おかき」
続いてご紹介するのは『新潟味のれん本舗』の「田舎おかき」。醤油の味が強くて、食べるとカリッとしているのですが、中は見ため以上にふわふわでサクサク。中が空洞になっておらずぎゅっと詰まってて、醤油のこんがり香ばしい香りがクセになります。
3:食べ始めたら止まらない!シンプルイズベストな『豆源』の「塩おかき」
食べ始めたら止まらなくなる麻布十番商店街にある『豆源』の「塩おかき」。シンプルながらも香ばしさと塩加減が絶妙です。本店の店内で毎日揚げているおかきは、その匂いにつられてついお店の前を通ると買いたくなるおいしさですよ。
4: 上質なチーズのコクと甘さが決め手!『YOSHIMI』の「北海道チーズおかき」
続いてはチーズのコクと甘さがたまらない!『YOSHIMI』の「北海道チーズおかき」。こちらはチーズの風味を前面にもってきたおかきで、他のものはおかき自体の香ばしさやしょっぱさがメインですがこちらはチーズが主役。やはり北海道産の上質なチーズなのでコクと甘みが違います。国産米100%で作成したおかきの格別なおいしさをぜひご堪能ください。
5:お酒のアテにもぴったり!あの獺祭を使ったユニークおかきが登場!
続いては日本を代表する米菓メーカー『とよす株式会社』の新ブランド『十火』が名酒・獺祭の製造元『旭酒造』とコラボレーションしたおかきです。獺祭の原料となる山田錦の米粉で作られたおかきで、純米大吟醸“獺祭50”と、獺祭の酒粕をフリーズドライしたパウダーをふりかけるという2段階製法で作られています。フレーバーはわさびとちりめんじゃこの2種類。お酒のアテにもぴったりです。
6:そのしゅわしゅわした食感がクセになる!『畠山製菓』の「ごぼうかき餅」
初めて食べたときそのしゅわしゅわした食感に驚かされる、岡山県倉敷市名産のごぼうを使用した『畠山製菓』の「ごぼうかき餅」。口に入れた瞬間にごぼうそのものを食べているような香ばしい香りが広がり、またもち米も使っているのでふっくらと焼き上がっています。
※掲載情報は 2018/11/19 時点のものとなります。
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