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ママ会でも、上司の家でも小さな子どもがいるお家を訪問する際、子どもが喜んでくれる手土産を用意したいものですよね。そんな時に、役にたつのがキャラクターものです。味も間違いない商品を3つご紹介します。
1：レトロな熊が愛らしい「バター飴」
「山親爺」というお菓子で有名な北海道のお菓子メーカー「千秋庵」。「山親爺」には「ノースマン」や「北のマドンナ」などがあり、おいしいだけじゃなく、缶もレトロでかわいいかつレトロ。
どれも発売当時からデザインを変えておらず、その中でもイチオシは、やはり「小熊のプーチャン バター飴」。
このデザイン、なんとも懐かしく、なんとも愛らしく手土産にしてもとても喜ばれます。中には小熊のプーチャンが描かれた包みに入ったバター飴がぎっしり。ひと回り小さい小缶もあります。
「ちりゅっぴ」で子どもに喜んでもらえること間違いない！
三河地方や名古屋市内の駅売店などで、よく見かける「あんまき」ルーツ「小松屋本家」。iPhone6plus大のずっしりと重い「あんまき」は、頬張るほどの大きい食感に、粒を感じる粒あん。口どけが良いとか、甘さにキレがあるとか、そんな人工的な媚びた味とは一線を画す旨さです。現在の焼印は知立のマスコットキャラクター「ちりゅっぴ」で子どもに喜んでもらえること間違いありません！
3：パッケージだけじゃない！ひとつひとつにこだわった逸品
ネコのパッケージが印象的なアディクト オ シュクルから新しく発売されたのが、「3びきの子ネコ缶」です。
「ガトーブルトン」や「ドゥミセック」などの焼き菓子の他に、半生菓子を新しく入れていて、とても新しさをかんじました。クッキーも半生菓子は、それもお菓子独自の食感と味わい、口どけの良さを味わうことができます。また、手土産やギフトを選ぶ方には、購入しやすい価格と、満足感のあるお菓子の組み合わせで入っており、もらった方にも可愛らしいパッケージと、食べやすいサイズのお菓子ですので、双方が満足するクッキー缶ではないでしょうか。
※掲載情報は 2018/11/09 時点のものとなります。
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